マイページアカウントアイコン
ゲストさん

ウォールステッカー印刷

簡単に貼ってはがせる「ウォールステッカー印刷」

wall sticker

ウォールステッカーのイメージ
ウォールステッカーの素材イメージ
ウォールステッカーの剥離面イメージ
子供部屋での使用イメージ
店舗でのレイアウトイメージ
オフィスでの使用イメージ
  • ウォールステッカーのイメージのサムネイル
  • ウォールステッカーの素材イメージのサムネイル
  • ウォールステッカーの剥離面イメージのサムネイル
  • 子供部屋での使用イメージのサムネイル
  • 店舗でのレイアウトイメージのサムネイル
  • オフィスでの使用イメージのサムネイル
  • ウォールステッカーをオリジナル印刷するならこれで決まり

    お部屋や店舗の壁を彩るウォールステッカーをオリジナルデザインで自作できます。カット形状の指定や、1枚に複数デザインを含めてもOK。サイズはA5~900×3,000mmまで豊富にご用意しています。
    再剥離可能な素材を使用しているので貼り直しができお部屋の模様替えをはじめ、店舗の広告としてもお手軽にご利用いただけます。

    ウォールステッカーとは?

    ウォールステッカーは壁に貼るシールタイプのインテリア雑貨です。壁に塗装したり穴を開けずに気軽に模様替えができるのがポイントで、欧米では以前から親しまれています。

  • お部屋や店舗を気軽に模様替え

    大掛かりなリフォームをしなくても、手作りで
    インテリアの雰囲気がガラッと変わります。
    再剥離の素材のため、貼り直しも可能です。

    ウォールステッカーの活用例

    部屋や店舗への貼り付けイメージ

  • 1シートに複数のデザインを
    配置できます

    「マルチタイプ」なら1シートに複数のデザインを作成可能です。点数はサイズによって異なります。
    シートサイズは、最大841×1189mmのA0サイズまでご用意しています。

    ウォールステッカーの貼り方

    マルチタイプのウォールステッカーイメージ

  • 4種のステッカー素材

    お部屋の壁紙に馴染むキャンバス地のような素材から、
    抜きや細かなデザインに適した透明な素材など、4種類をご用意しました。

    用紙について詳しく見る

    4種のステッカー素材イメージ

ご注文はこちらから

シングルタイプ

ハーフカット1本までのタイプです。
壁紙に最適な900mm幅の長尺サイズも選択できます。

テンプレートダウンロード

※必ずテンプレートをご利用の上ご入稿ください。

シングルタイプのイメージ

■長尺サイズ…壁紙に最適にな長尺サイズです

マルチタイプ

ハーフカットの点数の選択ができます。
複数デザインを組み合わせる用途に最適です。

テンプレートダウンロード

※必ずテンプレートをご利用の上ご入稿ください。

マルチタイプのイメージ

  • 商品仕様

  • 取扱用紙

  • オプション

  • データ作成ガイド

  • よくあるご質問

商品特徴

壁に貼ることを目的としたステッカーです。特殊な素材で加工されているので、丈夫で再剥離も可能です。気軽に簡単にしっかりと壁に貼り付けられます。オリジナルのデザインで作成していただけますので、インテリアの一部として部屋の模様替えや、短期のイベントやテナント店舗の壁面、オフィス、賃貸住宅の壁面などに貼り付けることができます。
また、異なるデザインのステッカーを1シートに複数配置できます。

シングルタイプ

シングルタイプのイメージ

マルチタイプ

マルチタイプのイメージ

サイズ

A5サイズ~900×3,000mm。変型サイズにも対応。

塗り足し部分は面積に含まれません。


また、サイズにより付け合わせ点数が決まっています。点数については、カットの本数ごとに1点、例えばドーナツ形状のカットなら2点と数えますのでご注意ください。規定の点数以内でご自由に配置してください。

ドーナツ状デザインのハーフカットイメージ

複数デザインのハーフカットイメージ

納期

5日・8日納期

納期について

部数

1~200枚シングルタイプA5サイズの場合の部数です。用紙・サイズによっても最大部数は異なります。

印刷方式

オンデマンド ラテックスインクジェット

納品形態

基本的にA5〜A3サイズは平らな箱、A2〜長尺サイズは筒状の箱で丸めて納品いたします。枚数などによって変動する可能性がございます。お客様にて納品形態をご指定いただくことはできません。

  • かす取りや裏スリット加工は行っておりません。
  • 用紙のへこみや波打ちが少なからず発生いたします。
カット方法

台紙サイズに指定がない場合、ハーフカットの外側3mmの位置を目安に台紙をカットします。
ハーフカットの形状にかかわらず、台紙は四角形での断裁となります。
台紙ごと自由形状にカットすることはできかねます。

色校正

校正サービスご利用可能

オンデマンド印刷 本紙校正よりステッカー印刷用をご利用ください。ステッカー印刷の校正では色調のみの確認となり、ハーフカットは行いません。

校正の最大プリント範囲:474×306mm

送料

2,000円以上で送料無料(2,000円未満の場合は、送料350円をご負担いただきます。)

商品仕様上部へ戻る

取扱用紙一覧サンプル請求はこちら

  • ウォールタック 平織

    粘着が強い

    表面はキャンバス生地のようなデコボコとした質感です。粘着面がグレーのため、下地も透けない仕様となります。イージードットシリーズに比べると、粘着力が強く、丈夫な素材となっています。

    厚み:ステッカーのみ0.3mm/台紙込み0.41mm

  • クリア

    透明の素材

    白インク対応

    ウォールステッカーは透明な素材への印刷もOK。白インクの上に印刷することで下地の影響を受けにくく、自由度の高いデザインが可能です。貼る対象を透けさせたい場合もおすすめです。

    厚み:ステッカーのみ0.12mm/台紙込み0.28mm

〈 イージードットシリーズ 〉

糊面がドットになっており、簡単に貼り直しができるタイプです。剥離紙の裏に「Made in Germany」と印字されています。

  • イージードット ホワイトアウト

    定番

    若干の光沢があり、表面がツルツルした素材です。剥がしやすさを重視する方におすすめです。

    厚み:ステッカーのみ0.13mm/台紙込み0.28mm

  • イージードット プリントンウォーク

    床にもおすすめ

    マットでややざらざらした質感が特徴的な用紙です。イージードット シリーズの中では厚みがあるため、貼りやすく剥がしやすい屋内床用のステッカーとしてもご利用いただけます。

    厚み:ステッカーのみ0.28mm/台紙込み0.43mm

【耐久性について】

ウォールステッカーで使える印刷用紙は基本的に屋内に適した素材のため、充分な耐候性、耐水性、耐熱性、防炎加工もございません。また、用紙は多少の縮みが発生しますので、あらかじめご了承ください。


【粘着力について】

中強度の一時接着用途で、剥がしても下地を傷めにくいタイプです。ただし、時間が経つと粘着力が高まるため、剥がす際に壁の素材によっては一部剥がれる可能性がございますのでご注意ください。また、貼る素材/材質、使用される状況によっては、うまく貼り付かない場合がございます。あらかじめ校正などでお試しいただくこともご検討ください。

表面に凹凸がある壁は特に剥がれやすい可能性がございます。そのため、剥がす際は力を入れず端からゆっくりと少しずつ剥がしていただくことをおすすめします。

取扱用紙上部へ戻る

RGBデータ入稿

CMYKに変換せずにRGBモードのままで入稿ができるオプション商品です。より最適な発色で印刷が可能です。

RGBデータ入稿を詳しく見る

RGBデータ入稿のイメージ

白インクの指定
クリア限定

クリアは、白インクを使用しない場合、素材の色の影響を受け、デザインが目立ちにくくなります。白インクで下地の印刷を行うことをおすすめします。詳しくは取扱用紙をご覧ください。

取扱用紙を詳しく見る


オプション選択ステップにて、白インクの仕様を以下のいずれかよりお選びいただけます。ご希望の仕上がりに応じてご選択ください。


【白インク先刷り+カラー印刷】

下地に白インクをひいてから、カラー印刷します。通常通り、印刷面がオモテ面になります。


【白インク後刷り+カラー印刷】

ガラス窓の内側から外に向けて内張りする場合にお選びください。カラー印刷の上から白インクを引きます。のり面がオモテ面になります。

透明素材に後刷りする場合、デザインはミラー反転しておいてください。


【白インクのみで印刷】

カラーの印刷は行わず、白インクのみで仕上げます。


【白インクなし、カラー印刷のみ】

白インクの印刷は行わず、カラー印刷のみで仕上げます。


白インクの使用には、ホワイト版レイヤーの作成が必要です。

白インク作成注意点について

白インク先刷り+カラー印刷のイメージ白インクなし+カラー印刷のみのイメージ

オプション上部へ戻る

対応アプリケーション・形式

Illustrator(ai)もしくはPhotoshop(psd)~CS6・CC のみ対応

PDFやjpgなどの画像データは対応外です。

データに必要な要素

カットパス デザイン ホワイト版

データ作成手順

STEP1 テンプレートをダウンロード

テンプレートファイルをダウンロードします。

テンプレートダウンロード

※必ずテンプレートをご利用の上ご入稿ください。

STEP2 デザインを配置する

「デザイン」レイヤーにデザインを配置してください。
サイズが大きい場合、テンプレートのアートボード領域をはみ出して作成しても構いません。

カットパスの外側に2mm以上の塗り足しを設けてください。また、切れてはいけないもの(例えば文字など)はカットパスの2mm以上内側に収めてください。

デザインレイヤー

STEP3 カット位置を指定する

以下よりご希望の形状に沿ったデータを作成してください。

1ハーフカット位置のみを指定する場合

ハーフカット用のカットパスをクローズドパスで「カットパス」レイヤーに配置してください。複数のハーフカットを配置する場合はカットパス同士2mm以上の間隔を開けてください。台紙カット位置の指定がない場合は、ハーフカットパスの外側およそ3mmの位置で台紙カットをさせていただきます。

ハーフカットとは?

カットパスの作成方法を詳しく見る

【 Photoshop の場合 】

psdファイルの場合はパスパレットに作業用パスとして保存します。

Photoshopでパスデータを作成する方法

カットパスレイヤーのイメージカットパスの外側3mmの距離、カットパス同士の距離

2ハーフカット位置と台紙カット位置を指定する場合

1を参考にハーフカット用のカットパスを作成後、台紙カット位置を指定するトンボを作成してください。その際ハーフカットとの距離は3mm以上離してください。

台紙カット位置を指定する場合は、台紙カットサイズを基準にご注文ください。

断裁位置に指定がある場合はトンボを作成

3ハーフカットなしの場合(台紙カットのみの場合)

台紙カット位置を指定するトンボを作成してください。トンボは「カットパス」レイヤーに保存します。

ハーフカットなしの場合は四角形の仕上がりとなります。円形など自由形をご希望の場合は、オプションにてハーフカットの本数を選択し、ご注文ください。

ハーフカット不要の場合はトンボのみ作成

STEP4 ホワイト版を作成するクリアでオプションで指定時のみ

クリアは透明の素材のため、ホワイト版がない場合、下地の影響を大きく受けてしまい絵柄が目立ちません。絵柄を目立たせたい部分は、ホワイト版をご作成いただくことをおすすめさせていただきます。

ホワイト版の印刷を行なう場合は、新規レイヤーを追加し名称を「ホワイト版」などと認識できるよう区分してください。

新規作成した「ホワイト版」レイヤー上に、デザインレイヤーの位置を基準として、ホワイト版の原稿を作成してください。

ホワイト版で印刷する箇所はKのみで作成してください。ホワイト版レイヤー上でKで指定された濃度がそのまま白インクの濃度になります。

例)K100%→ホワイト100%、K30%→ホワイト30%

CMYKのデザインデータをIllustratorやPhotoshop上で変換するだけではなく、変換後の濃度も必ずご確認ください。

白インクは、グラデーションのような綺麗な濃度差は表現できません。基本的には濃度100%をお勧めいたします。

白インクの指定について詳しく見る

ホワイト版レイヤー必ず黒ベタK100%で作成!グレースケールは再入稿対象です!
  • 白インクなしの場合

    白インクがなければ下地が透けてしまい、絵柄が目立ちません。ステッカーが表面から透けて見える仕上がりになります。
    ※貼る素地が濃色の場合

    白インクなしの場合

  • 白インクありの場合

    ホワイト版にもとづいて白インクで印刷し、次にフルカラー印刷を行うと綺麗に仕上がります。

    白インクありの場合

入稿前にお確かめください。
よくあるデータトラブル

ご注文サイズとデータサイズが異なる。

データは必ず実寸で作成してください。注文サイズはデータのカットパスの面積によって決まります。商品ページのタテ・ヨコのサイズを入力して、適切なサイズでご注文ください。

ご注文時のご入力サイズとデータ内のカットパスサイズが異なる場合は、お問い合わせの対象となります。

カットパスが作成されていない(レイヤー分けされていない)。

カットパスの作成は必須です。デザインレイヤー上の線はカットパスではありませんので、別途必ずカットパスレイヤーにカットパスデータを作成してください。

カットパスとデザイン(文字等)が近い。

2mm以上離して作成してください。カット時にやむを得ずズレが発生するため、カット位置に近い要素は切れてしまうおそれがあります。カットには±1mm程度の誤差がありますので、フチを切り落とすようなデザインには必ず塗り足しを伸ばしてください。また、切れてはいけない文字やデザイン、均等フチ等は、カット時のズレが目立ちやすいため必ずカットパスとは2mm以上離して作成してください。

カットパスと文字の間隔が2mm以下の例

カットパスと文字の間隔が2mm以下のため、カットズレにより文字が切れてしまっている。

カットパスと文字の間隔が2mm以上の例

カットパスと文字の間隔が2mm以上とれているためカットズレも目立たず綺麗な状態。

塗り足しが作成されていない。

カットパスの外側に2mm以上の塗り足しを設けてください。塗り足しがない場合、製造上やむを得ず発生するカット位置のズレにより、シールのフチに白い色が出てしまいます。カットには±1mm程度の誤差が生じます。そのため、塗り足しも2mm以上作成していただく必要がございます。

塗り足しあり 塗り足しなし

カットパスが一筆書きで作成されていない。/カットパスが複数に分かれている。

めくり口の形状のクローズドパスを配置してください。カットパスはかならず一筆書きのクローズドパスで作成してください。始点と終点が異なるオープンパスでは作業ができません。

オープンパス 始点と終点が離れている
クローズドパス 始点と終点が閉じられている

カットパスに複雑/鋭角な箇所がある。

カットパスの形状は、丸や四角、角丸だけでなく、お客様のご指定いただいた形での加工が可能です。ただし、複雑すぎる場合や、鋭角なカットはお受けできない場合がございます。(図参照)

カットパスが複雑な例

カットパスが複雑(鋭角)な箇所があるため、綺麗な仕上がりにはなりません。

カットパスが滑らかな例

滑らかな曲線にしていただくと綺麗な仕上がりになります。

パスのポイントが多い例

パスのポイントが多すぎるため綺麗な仕上がりになりません。

パスのポイントが少ない例

パスのポイント数を減らし、滑らかな曲線になっているため、綺麗な仕上がりになります。

仕上げ断裁とカット位置について

カットパスとカットパスの間隔は、2mm以上離してください。また、カットパスと断裁位置は、3mm以上離してください。

カットパス(ハーフカット)

仕上げ断裁位置

カットパスとカットパスの間隔

データ作成ガイド上部へ戻る

  • ウォールタック平織やクリアと、イージードットシリーズでは粘着力は異なりますか?

    ウォールタック平織やクリアの方が、より粘着力がございます。
    特にウォールタック平織は長期間貼るほどに粘着力は強くなるため、クロス壁紙(紙、ビニール、布)などに貼る場合は、剥がす際に壁が傷つく恐れがございます。イージードットシリーズは、ウォールタック平織よりも粘着力は弱く、再剥離しやすいタイプです。

  • 壁を傷つけにくい素材はどれですか?

    壁の材質や経年劣化の状態にも左右されるため、壁との相性をご案内することはできかねますが、取り扱いの中では、「イージードット」シリーズが、再剥離性が高い素材です。
    壁との相性がご不安な場合は、校正印刷で素材をご確認の上、壁の目立たない箇所でテストをいただくことをおすすめいたします。(校正印刷では、カットは行いませんのでご了承ください。)

  • ウォールステッカーの「イージードットプリントンウォーク」と、「フロアステッカー」の違いはなんですか?

    どちらも床面向けのステッカーという点では共通しております。「イージードットプリントンウォーク」は、裏面の糊がドット状になっているため空気が抜けやすく、作業の際に気泡が入りにくい仕様です。
    そのため、不慣れな方でも簡単に作業いただけます。また、剥がす際も、比較的床に糊跡がつきにくい特徴があります。「フロアステッカー」は、塩ビステッカーで、裏面全面に糊がついております。
    「イージードットプリントンウォーク」よりも強く床に貼り付けたい場合にご利用ください。

  • ハーフカットとはなんですか?

    台紙を完全にカットせず、ステッカーの本体部分だけをカットすることを言います。
    台紙を残した状態で切り込みを入れるので、必要な部分が剥がしやすくなります。

    カットパスに沿ってカットします。
    台紙部分はカットされません。
  • 台紙(裏面)に印刷することはできますか?

    台紙(裏面)への印刷はできません。
    なお、台紙には方眼・ロゴなどが印刷されており、無地ではありませんのでご了承ください。

  • 台紙ごと希望の形状にカットすることはできますか?

    恐れ入りますが、台紙はご希望の形状にカットすることはできかねます。台紙からめくったシール部は、ハーフカットパスにしたがってご希望の形状にカットされますが、台紙の形状は四角形での納品となります。

  • どんな形でもカットできますか?

    複雑な切り抜きは、不可能な場合がございますのでデータチェック時に確認させていただきます。

よくあるご質問上部へ戻る

ウォールステッカーの活用例

様々なシーンや用途に活用できる、あなただけのオリジナルウォールステッカーが作れます。

  • 子供部屋、保育園・幼稚園など
    お子さま向け施設の壁面に

    壁を傷付けず、貼って剥がせる仕様なので、お子さまの年齢にあわせた模様替えを気軽にお楽しみいただけます。お子さま向け施設のかわいい空間作りにも最適!デコレーションすることでお部屋全体がぱっと明るい雰囲気に♪

    子供部屋でのウォールステッカー活用イメージ

  • 店内の雰囲気づくりにウォールステッカーを
    オリジナルデザインで1枚から作れます。

    雰囲気づくりにご活用いただけます。剥がしやすいので、短期間開催のイベントや展示会、催事のため の模様替えにもおすすめです。
    カッティングシートでは表現できない、フルカラー・RGB印刷でのレイアウトが可能です。

    店舗でのウォールステッカー活用イメージ

  • 屋内の案内用サインとして

    大がかりな施工や、工事は不要!簡単に貼るだけで、案内サインとしても最適です。長尺サイズのお取り扱いもあるため、壁面スペースを大きく使い、目に留まりやすいデザインが可能に。

    案内用サインとしてのウォールステッカー活用イメージ

  • お部屋やオフィスを気軽に、模様替え。

    納期や費用をかけて大掛かりなリフォームをしなくても、ウォールステッカーでアクセントをつければ、お部屋の印象がガラッと変わります!殺風景だったスペースも、少しの工夫で明るい空間に早変わり。壁だけではなく階段にもOK。

    階段でのウォールステッカー活用イメージ

  • 好きなイラストでお部屋を飾る。

    お部屋をお気に入りのイラストで飾る使い方もおすすめです。
    オリジナルのキャラクターを大きく飾ったり、壁いっぱいに作品を並べることもできます。

    階段でのウォールステッカー活用イメージ

ウォールステッカーの貼り方

  1. 1貼りたい面の汚れを拭き取り、乾拭きをして乾かします。
    汚れや水分が残っている場合、粘着力が弱まるためご注意ください。

    貼りたい面の汚れを拭き取り、乾拭きをして乾かします

  2. 2台紙からゆっくりとステッカーを剥がします。細い部分をはがす際には、ちぎれてしまわないようにご注意ください。
    デザインの大きさによっては、台紙をパーツごとに切り分けておき、貼りながら台紙を少しずつはがしていく方法もおすすめいたします。

    台紙からゆっくりとステッカーを剥がします

  3. 3ステッカーの端から、気泡が入らないようにゆっくり貼ってください。
    貼り直しは可能ですが、繰り返すと粘着が弱くなります。

    気泡が入らないようにゆっくり貼ってください

剥がし方について

壁が剥がれる可能性がございますので、力を入れず端からゆっくりと少しずつ、剥がしてください。

力を入れず端からゆっくりと少しずつ剥がしてください

オリジナルウォールステッカーの作成ならグラフィックにお任せください!

おすすめ関連商品

シール・ステッカー印刷一覧
ページの先頭へ

クイック ツール