刺繍ワッペン
アイロン接着できるカラフルなワッペンは、チームや企業のユニフォームに大活躍！
チームユニフォームや企業のネームワッペンとして大活躍してくれる、カラフルで繊細な刺繍ワッペンです。下生地は２種類、各10色から選ぶことができ、刺繍の糸は24色をご用意しております。仕上がったワッペンは、アイロンだけで簡単に接着することができます。
9日納期
2,000円以上送料無料
テンプレート必須商品
ご注文はこちら
下生地・仕様
- ツイル・エンブクロスの下生地から選択
- ヒートカット仕上げ（周囲枠部分）
- 裏面はアイロン接着シート仕上げ
下生地について
下生地を以下の中から１色お選びいただけます。
ツイル
ホワイトエンブクロス
ホワイト
ツイル
ブラックエンブクロス
ブラック
ツイル
濃ネイビーエンブクロス
濃ネイビー
ツイル
ブルーエンブクロス
ブルー
ツイル
水色エンブクロス
水色
ツイル
グレーエンブクロス
グレー
ツイル
濃グリーンエンブクロス
濃グリーン
ツイル
ピンクエンブクロス
ピンク
ツイル
イエローエンブクロス
イエロー
ツイル
レッドエンブクロス
レッド
モニターの色と実物は異なりますのであらかじめご了承ください。
- 下生地とは？
- 下生地とは刺繍をする土台となります。当社では２種類の素材をご用意しておりますので、お好みの下生地をお選びください。全面に刺繍するデザインの場合、刺繍糸の厚みが増し、綺麗に文字等が表現できなくなります。そのため、カラーの下生地をお選びいただくことで、よりはっきりとした表現が可能です。
下生地の色は入稿データ上でご指定いただく必要があります。当社テンプレート内に下生地のパッチがありますので、必ずその中から下生地の色を指定してください。
- ツイル
表面の織り模様が斜めに入った、柔らかくて光沢の無い生地です。オーソドックスな清楚な感じに仕上がります。
ポリエステル100％。
- エンブクロス
刺繍で縫い込んだような色鮮やかな高級品質の光沢のある生地です。生地に張りがあり上品な感じに仕上がります。
ポリエステル100％。
糸について
糸色は豊富な全24色をご用意しています。
この中から合計3色（周囲枠部分含む）までお選びいただけます。
白
黒
金
銀
158
138
367
357
117
108
097
034
036
026
015
012
267
279
309
299
306
251
233
212
モニターの色と実物は異なりますのであらかじめご了承ください。
- 当社では繊維製品に対する国際的な安全基準エコテックス規格100の認証を受けている刺繍糸を使用しています。
- デザイン部分の刺繍糸はポリエステル100％を使用
丈夫でレーヨンを上回る光沢があるため豪華に見えます。 - 周囲枠部分の刺繍糸はレーヨン100％を使用
ヒートカット仕上げのため熱で溶けない天然繊維のレーヨンで周囲にフチを作成します。
レーヨンは密集しても柔らかい風合いを表現することができます。
- 糸の色は入稿データ上でご指定いただく必要があります。当社テンプレート内に糸のパッチがございますので、必ずその中から糸の色を指定してください。
間違いやすい糸色の数え方
- 生地
- 濃ネイビー
- 糸
- 12の2色糸使用
- 生地
- 濃ネイビー
- 糸
- 123の3色糸使用
- 生地
- 濃ネイビー
- 糸
- 123の3色糸使用
枠色はデザインに流用可能
- 生地
- 濃ネイビー
- 糸
- 1234の4色糸使用
ワッペンの取り付け方について
服やバックへの接着にはアイロンの温度を中（150℃程度）に設定、30秒を目安に圧力（体重）をかけ接着してください。
アイロン、アイロン台（あれば）、あて布（古いハンカチなど）を用意してください。
アイロンの温度を中（150℃程度）にして、ワッペンをウェアの付けたい所に置きます。
あて布をワッペンの上にのせ、その上からアイロンを強く押し当てます。（30秒間ほど）
あて布を取り、ワッペンの付き具合を指で確認してください。接着していないところがあれば、再度アイロンを当ててください
終わったら、少し冷めるまでそのままおき、これで完了です。
※熱いうちに触ると、ワッペンがめくれてきます。
裏面は最もポピュラーなアイロン接着シート仕上げなのでアイロンで簡単に衣類に接着できます。
- ナイロンやポリウレタンなど熱で溶ける素材には使用できません。素材が不明の場合は、必ず見えない所にアイロンを当てて確認してください。
- アイロン接着は完璧ではありません。ワッペンを確実に付けたい場合は、縫いつけ（手縫いやミシンで）を推奨いたします。
入稿データについて対応
必ず当社のテンプレートを使用してデータを作成してください。
データ作成手順
1ワッペンの形となるオブジェクトを作成してください。
21で作成したオブジェクトの線幅を必ず3mm（9pt）にしてください。
カラーは手順3で指定しますので仮で線幅の設定を必ず行ってください。
32で作成したオブジェクトの線と塗りに枠、下生地の色をつけてください。
枠は「糸色一覧表」より、下生地部分は「下生地一覧表」より、スポイトツールでshiftを押しながら選択してください。先程設定した３mm部分はヒートカット（熱で焼き切る作業）で必要です。
4刺繍したいデザインを作成してください。
54で作成した刺繍デザインに色をつけてください（枠色を含めて合計3色まで使用可。）
スポイトツールでshiftを押しながら「糸色一覧表」より糸色を選択してください。
6下生地と糸の色をご記入ください。（データと記入に相違がある場合、記入を優先します）
完成！
品質の保証値
1文字の大きさは約10×10mm以上を推奨
2線幅は1mm以上を推奨
3隙間や文字間隔は2～3mm以上を推奨
刺繍ですので物理的に膨らみが増し隣接デザインと合体する可能性があります。
ご注文前にご確認ください
- 糸について、デザイン部分（ポリエステル）と周囲フチ部分（レーヨン）の糸色は、同色で設定いただいても糸の素材が違うため若干異なります。
- ヒートカット仕上げの為、若干のガタツキや下生地が見えてくる場合があります。ご了承ください。
- メーカーの都合により、廃番や在庫切れが生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。
