ポケットティッシュは
ただの粗品ではありません!
プロモーションツールとして人気が高く、街角でよく配布されているポケットティッシュ。かさ張らない実用品として、もらう側にもうれしいアイテムです。しかし、ただ配布するだけなら「粗品」として使い捨てられるだけ。受け取ってもらいやすいアイテムなのですから、もうひと工夫すればプロモーションのチャンスは大きく広がります。そこで今回は、販促効果がぐーんとアップする、ポケットティッシュの活用法を特集します!
もらってうれしい実用品!
コンパクトで受け渡しがしやすく、もらっていうれしい普段使いのアイテムです。年齢、性別を問わず配布できる守備範囲の広さもポイント。
使い終わるまで広告効果あり!
使い終わるまで手元に残るので、広告が目に触れる機会が多く、記憶に残りやすい。時期を変えて定期的に配布すればさらに効果的です。
コストパフォーマンスが高い!
大量に配布すれば一個あたりの単価が安く抑えられます。例えば当社商品の「ラベルサイズ6w」なら、
オールシーズン使用OK!
季節を問わずに使えるので、あらゆるプロモーションに活用できます。
また大量注文して長期間にわたって配布していくのもOK。
ティッシュに封入する印刷物をさまざまに工夫することがPR成功のカギです。
一般的なラベルサイズから両面印刷のチラシ折り込みタイプ、そしてミシン目入りのチケットタイプまで、グラフィックではさまざまな折り込み印刷ツールを取り揃えています。実施するプロモーションに合わせてお選びください。アイデア次第で、ポケットティッシュは強力なプロモーションツールに変わります!
サイトへの集客誘導に!
キャンペーンサイトに誘導し、お得な情報を公開したり、携帯クーポンを発行したり。QRコードでプロモーションの幅が広がります。
お買い得情報をしっかりと詰め込んで!
しっかりと情報を掲載した両面印刷のチラシを折り込んで封入。チラシ単独で配布するよりも高い確率で受け取ってもらうことが可能です。
企業ブランドを発信するPR活動に!
社名ロゴやスローガンを大きく印刷して配布すれば、企業ブランドの認知度アップに。定期的に配布することで効果を発揮します。
即効性のある集客ツールとして!
封入用紙にミシン目を入れれば、クーポンやサービス引換券として活用できます。すぐに効果が見える販促ツールならこれ。
掲載している金額は2018年4月現在の価格です。予告なく変更することがございます。ご了承ください。
なお、最新の価格は商品詳細ページでご確認ください。
「配る」というパフォーマンス自体が、お店や会社の広告塔になる!
ポケットティッシュを配布する際は、ユニフォームやポスター、のぼりなど他のツールとデザインを統一し、イベントとして演出すればより効果的なプロモーションが可能です。そして、うまく受け取ってもらうためには、配り方のコツもあります。配布自体が人目を引くパフォーマンス。企業や商品をアピールする絶好のチャンスとなるでしょう。
ティッシュの上手な配り方
配る時は、相手が
取りやすい位置に。相手の手の位置に近いところへ、自然に受け取りやすいように持っていきます。
流れに乗る。
前の人が受け取っていると、次の方もなんとなく流れで受け取りたくなります。テンポよく配布しましょう。
配ること自体も
宣伝になる。元気よく、挨拶しながら配りましょう。配る人の声や服装による宣伝効果は大きいものです。
配り方は他にもいろいろ
イベント会場や街頭配布だけでなく、ポスト投函や店頭でのプレゼントなど、さまざまな配布方法でアピールしましょう!
ポスト投函
ターゲットとなる地域全体にダイレクトにアピール。
店舗でお渡し
レジで会計時に手渡し。確実に受けとってもらえる手法です。
チラシ置き場に設置
他のチラシに比べて注目を集めることができます。
マスク+広告で、人気の実用ノベルティに
表面に見える広告スペースは、ポケットティッシュの2倍以上。風邪や花粉の防止をはじめ、掃除や調理の際にも役立つ三層式のマスクとセットにすることで、販促ノベルティグッズとしてご利用いただけます。
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