Re: 100%満足です!!!
GR@PHIC掲示板へようこそ!
> 今回で6回目です。今回も迅速な対応有難うございます。今回は最初から
> 全て自分でデーターを作りましたので、かなりドキドキでした。仕上がり
> は満足でしたが、バックの黄色がこちらの画面やプリントアウトより、薄
> かったのが、残念!!!!この誤差を少なくするにはどうしたら良いで
> しょうか???
> ご助言をお願いします。
こちらこそご利用頂きありがとうございます!
商品のほうも無事に到着したようでよかったですね。
全てご自身で制作となるといろいろ大変だったかもしれませんね。
バックの黄色の発色についてですが、
私も刷り取りを確認させて頂きました。
まず、モニタについては必ずしも印刷色を表示しているわけではありません。
次にプリンタについても特にインクジェットプリンタなどの場合は
CMYK以外の補色が使用されますので、色鮮やかに見える傾向にあります。
また、レーザプリンタにおいても
概して実際の印刷色よりも濃く出力される傾向にあります。
モニタの発色やカラープリンタより出力されたカンプと
商品に同梱させて頂いた弊社のカラーチャートを比較して頂くと、
印刷色とモニタ表示色の違いがおわかりいただけるかと存じます。
よって、DTPにて作業をされるモニタとしてご使用になる場合、
印刷色にモニタを合わせるとカラーマッチングといった作業が必要となります。
また、モニタもブラウン管と液晶では異なりますし、
液晶もモノによっては見る角度によっては色が違って見えるモニタも多くあります。
本格的に行うためには専用のモニタや測色機などを使って行う方法が
確実といえますが、いずれもかなり高価なものとなります。
そのほか外的要因においては、外の光が入らないように遮断することや
作業される室内の環境光を5000ケルビンの蛍光灯を用意することなどなど…
それに色の見え方はその時の体調や感情なども作用されるような、
デリケートな一面もございます。
印刷物とモニタの表示色やデジタルカラープリンタからの出力結果を合わせる技術は
カラーマネージメントとも呼ばれており、
私たち印刷に携わる者の中においても高等とされる技術の一つです。
また、モニタやプリンタは使い続けることで経時変化しますので
定期的に合わせる必要もあります。
先に本格的なものをご紹介して引いちゃったかもしれませんが、
完璧に合わせることは出来ませんが、ソフトウェアで行うカラーマネージメントもございます。
安価にカラーマネージメントに取りかかる方法として
アドビのソフトウェアに付属している「アドビガンマ」を使う方法がございます。
ガイダンス通りに進めていくことで、モニタをある程度合わせることは可能です。
結構時間を要する作業になりますので、まとまったお時間が取れたときにでも
一度お試し頂ければ幸いです。
次の機会も印刷のほうでしっかりとお手伝いが出来るように
スタッフ一同お待ち申し上げております。
それではこの度はうれしいご報告をいただきありがとうございました!
これからもGR@PHICをよろしくお願い申し上げますm(__)m