Graphic BBS

今年もよろしくお願いします～

ＧＲ＠ＰＨＩＣ掲示板へようこそ！

こちらこそ今年もよろしくお願い申し上げますっ！
あの年賀状は弊社のデザイナーが作ったんです(^^)
気に入っていただけましたでしょうか？

>キャンペーンかなんかででも、ＣＤジャケットの小ロットとか
> 出来るようにならないかなーと淡い期待を抱いているShanaでした（笑）

う～ん、こちらにつきましては難しいところです。
弊社のCDジャケットはジャケット + サイドカバー & バックインレイのセットで
500部よりご注文を承っておりますが、
正直なところ価格的にはかなりギリギリのところなので、
仮に枚数をいまより少なくなったとしても、
価格的には枚数に見合った分安くなるとも言えないところです。
ただ、今年もいろいろなキャンペーンを予定しておりますので、
その際のご意見として承らせていただきます。ありがとうございます。

ホームページ拝見いたしました。
とても綺麗な方が載っていたのでビックリ＼(・o・)／
ちょっとドキドキしました(*^。^*)
ご本人様なのですよね？

この度はうれしいカキコをありがとうございました。
これからもＧＲ＠ＰＨＩＣをよろしくお願い申し上げますm(__)m

こぼれ話です(^^)

工場長よりCDジャケットについて大変興味深い話を聞きました。
すでにご存じかもしれませんが、
ちょうどお問い合せがあったのでご紹介しようと思います。

バックインレイやサイドカバーってミシン目が入っていますよね。
ミシン目を入れなければならないのは
日本レコード協会規格が定めるところであり、
弊社のCDジャケット印刷もミシン目が入った状態でご納品しておりますが、
実はこのミシン目にも弊社のこだわりがあるんです。

通常のバックインレイやサイドカバーのミシン目は
用紙をそのサイズに断裁したあとに
ミシン目のローラーカッターのようなもので行います。
この方法は簡単なのですが、業者に
CDケースへ自動封入などを依頼する場合は断られるケースがあります。
なぜかというと、この方法では紙の端部分にもミシン目が入るので、
何かの拍子でミシン目から簡単に破れてしまうからです。

弊社のCDジャケット印刷のバックインレイやサイドカバーのミシン目は、
トムソンと呼ばれる型抜きで用紙断裁時に同時にミシン目もつけます。
この方法はトムソン型を使用するので手間がかかるのですが、
ミシン目は紙の端の部分から1ミリ空けて行うので、
意図して破らない限りミシン目から破れる心配はほとんどありません。
業者に自動封入を依頼する場合でも
弊社のCDジャケット印刷なら大丈夫です。
業者によっては「ミシン目はトムソンミシンでおこなってください」と
指定されるところもあるんです。

大切な思いが詰まったCDを格納するケースを彩るいろいろなCDジャケット、
大切にしまいたいからCDジャケットにもこだわってみたいものですよね。
ちょっとしたことなんですけどね(^^)

ご参考にさせていただきます＆失礼いたしましたm(__)m

Shana様

大変貴重なご意見をいただきました。
確かにスリムケースのCDケースって多いですよね。
それに市販のCD-Rとかもほとんどスリムケースですしね。
枚数などの問題もありますが、
今後のキャンペーン推進の一案として参考にさせていただきます。
ありがとうございましたm(__)m


> 因みに、本人です（笑）＞ＨＰの写真

やはりそうでしたか(!o!)
ていうか、オフィシャルページだったのですね。
Shana様の画像だけが目に焼き付いて
どのようなHPか確認もせず掲示板のレス書いちゃいました(^^ゞ
大変失礼いたしましたm(__)m
さっそくメルマガ登録いたしました(^^ゞ
今後のご活躍、ますます期待しております。

これからもＧＲ＠ＰＨＩＣをよろしくお願い申し上げますm(__)m