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いつもご利用ありがとうございます。皆さまからお寄せいただく貴重なメッセージは、私たちグラフィックにとっても、何よりの励みでございます。ご迷惑などをお掛けしてしまった場合は、容赦なく叱ってやってください!温かいメッセージもお待ちしております。

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Project H+ 様
2005-01-21 19:47:43

本日商品到着しました。

毎回お世話になります。
A7フライヤー&名刺の印刷が本日到着しました。
相変わらずのキレイな仕上がりでクライアント側も満足していただけました。
今回データ入稿の方でこちら側にミスがありましたが、丁寧なTELで対応していただき、ありがとうございます。
次回は完全データ入稿します。


ところで一つ質問なんですが、フライヤー(A7片面フルカラー&モノクロ、135kg,コート紙)の事なんですが、裏面をスミベタ(k100%)で白抜き文字というのを良く利用するんですが、毎回裏面のスミベタの濃度(色の濃さ)が薄かったり、濃かったりと違うんですがこれは印刷での問題なのか、こちら側の問題なのか?
というのが疑問です?

毎回スミベタの濃度(K100%)はこちら側と致しましては同じであって欲しいのですが。(毎回コート紙の135kgでの注文です。)

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たけむら@京都店長
2005-01-22 13:44:26

Re: 本日商品到着しました。

GR@PHIC掲示板へようこそ!


> 毎回お世話になります。
> A7フライヤー&名刺の印刷が本日到着しました。
> 相変わらずのキレイな仕上がりでクライアント側も満足していただけました。
> 今回データ入稿の方でこちら側にミスがありましたが、丁寧なTELで対応し
> ていただき、ありがとうございます。
> 次回は完全データ入稿します。

こちらこそご利用頂きありがとうございます。
無事に到着したとのことでよかったですね。
クライアントさまも仕上がりにご満足頂けたとのことで何よりでございます。
印刷データの作成はいろいろなルールがございますが、
弊社では初めてのお客さまにも安心してご利用頂けるように
ホームページでのご案内はもちろん、電話、メールなどでのサポートを
粘り強く行っております。
完全データ作成に向けてお役立ていただければ幸いでございます。


> ところで一つ質問なんですが、フライヤー(A7片面フルカラー&モノクロ、
> 135kg,コート紙)の事なんですが、裏面をスミベタ(k100%)で白抜き文字と
> いうのを良く利用するんですが、毎回裏面のスミベタの濃度(色の濃さ)が薄
> かったり、濃かったりと違うんですがこれは印刷での問題なのか、こちら側の
> 問題なのか?
> というのが疑問です?
>
> 毎回スミベタの濃度(K100%)はこちら側と致しましては同じであって欲しい
> のですが。(毎回コート紙の135kgでの注文です。)

弊社では印刷物の色管理において標準印刷色のJapanColor2001 Coatedをター
ゲットに弊社独自のカラー管理システムを設けており、イメージコントロール
による管理で常に安定した印刷色をご提供できるような仕組みを設けておりま
すが、その中においてもやはり差分というものが生じます。弊社ではその中で
許容範囲値を設定しており(デルタE値:3以内)「機械の目」で管理するほか
に、出荷時の検品の際に「人間の目」にて最終チェックを行い、許容範囲外の
ものにつきましては直ちに再製造させて頂いております。その中でスミベタの
濃度につきましては、印刷する面積によっては同じ濃度であってもうすく見え
たりする場合がございます。例えばスミベタで文字の場合と面積の多いオブ
ジェクトであった場合、同じインクの膜厚でもそのような現象が起こります。

スミベタ部分につきましては、黒がしっかり出ている方がキレイに見えます
が、だからといって仮にインキを盛りすぎてしまうと、印刷インキの表面がが
乾ききらない紙の上に重ねられる紙と接して裏面を汚してしまう「ブロッキン
グ」と呼ばれる現象が起こってしまいます。とても難しいところなのですが、
このあたりを印刷オペレータの判断で色出し時に弊社標準印刷の許容範囲内で
インキの盛り具合を調整することがあります。

あと「リッチブラック」と呼ばれる方法をご利用いただく方法ございます。こ
ちらはBk100%プラスCMY各色を配合する方法です。C40%, M30%, Y30%, Bk100%
でブラックを表現することで、Bk1色よりもムラのない締まった黒を表現する
ことができます。ただ、4色でのお取り扱いとなりますので、コスト的な部分
での問題等もあるかもしれませんが、印刷デザイン表現においてよく使われる
テクニックでございますので、ご検討頂ければ幸いに存じます。リッチブラッ
クにつきましては、下記URLでもご紹介しておりますので、ご参照頂ければ幸
いに存じます。

http://www.graphic.jp/technical/ai_02.html

スミベタを含めたベタ面の印刷は、印刷オペレータがもっとも気を遣う印刷の
一つでもあります。ベタ面積が広い場合などは濃度が均一かつ一定ならなけれ
ばならないことはもちろんのことですが、版面やブランケットにほんの少しで
もゴミが付着しただけで大きな影響を及ぼしますから、通常の印刷以上の細心
の注意を払わなければならないところでもあるんです。このあたり、印刷物の
版下原稿が、最近ではほとんどデータで作成されるデジタルな部分において、
印刷のアナログ的な一面を垣間見れるところかもしれません。今後の制作活動
においてご参考になれば幸いに存じます。

次回もまた印刷のほうでしっかりとお手伝いができるように、
スタッフ一同お待ち申し上げております。

それではこの度はうれしいご報告をいただきありがとうございました!
これからもGR@PHICをよろしくお願い申し上げますm(__)m

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