Re: 仕上がりに対して
mic さま
graphicの竹村でございます。
まずは、今回ご注文いただいた印刷商品につきまして、
不適合な印刷物がお手元に到着いたしましたことを深くお詫び申し上げます。
また、先ほどはお電話にて失礼いたしました。
今回の印刷商品につきましては、お電話でもご案内させていただきましたが、
直ちに再製造により対応させていただきます。
印刷後の断裁工程につきましてはアナログの工程になりますので、
印刷後の紙の伸縮という数値では読み切れない問題も含んでおり、
どうしても0.5mm前後ほどのズレが生じてきます。
そうなるとデータ上では均等に見えていても
印刷の仕上がりはどちらかに寄ったように見えてしまうこともあるんです。
弊社では一定の温度と湿度を保つように工場内の空調をコントロールしておりますが、
現在の印刷技術上、断裁位置を狂わせずに断裁することは大変難しいところがあり、
その数値において許容範囲というものを設けております。
何とぞご理解いただきますようお願い申し上げます。
なお、特色の表裏面の色違いにつきましては、
今回ご注文いただいている紙がミラーケント紙であり、
こちらは片面がキャストコートによる強光沢面であるのに対して、
裏面は塗工処理が施されない上質紙に近い紙表面となりますので、
紙表面の性質上、塗工処理されていない裏面は強光沢面と比較すると
どうしても色の彩度は落ちてくるかと存じます。
紙の仕様上、物理的に難しいところであることをご理解いただければ幸いです。
とはいえ、一部において不適合な印刷商品がお手元に届いておりますので、
今後はこのような事態が起こることのないように
断裁工程の見直しや検品体制の強化などに努めてまいりたいと思っております。
この度はご迷惑をおかけして、大変申し訳ございませんでした。
まずはBBSからではございますが、ご案内申し上げます。