年賀状の豆知識

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干支のイラスト「イヌ」入りの年賀状で、
あの人を笑顔に!

2017.10.2

干支が入ったイラストや、干支にちなんだ一言は年賀状の定番ですね。とはいえ、目上の方や親しい友人など、送る相手に合わせて年賀状の書き分けが必要な方も多いはず。TPOに合わせたイラストやタッチの選び方、干支の「イヌ」の言われ、「イヌ」にちなんだウマイ一言などを、上手に年賀状に取り入れる方法を紹介します。

イヌのイメージ
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イヌのイラストはTPOに合わせて選ぼう!

年賀状には、取引先などに送る「ビジネス年賀状」と個人宛に送る「一般的な年賀状」があります。年賀状では干支のイラストを入れることも多いのですが、タッチによって“伝わる印象が変わる”という点に注意しなければなりません。そのため、TPOに合わせて選ぶ必要があります。

インターネットで検索すると、いろいろなサイトから2018年の干支である「イヌ」のイラストを探せます。それでは、どのようなイラストがあるのかを見ていきましょう。

ビジネス年賀状に適したイヌのイラスト例

相手先に失礼のないことが大切です。基本を押さえたうえで、“目にとめてもらう”工夫をしましょう。

  • 水墨タッチや水彩タッチなど、高級感のあるイラスト。
  • 「犬」「戌」の書画で格調高く。
  • 富士や梅などの縁起の良いモチーフと一緒に。
ビジネス年賀状に適したイヌのイラストのイメージ

一般的な年賀状に適したイヌのイラスト例

個人宛の場合には、目上の人や上司などに送る年賀状と、親しい友人に送る年賀状は書き分けたほうがいいでしょう。イラストの選択には、いろいろな切り口がありますが、TPO別にいくつかの選択例を紹介します。

  • 目上の人や上司、恩師などに送る場合
    水墨タッチや書画など、かしこまった、雰囲気のあるもので“敬いの気持ち”を込めます。
  • ファミリーや親戚などに送る場合
    かわいいイヌのイラストを添えた家族の写真など、親しみやすさと近況がわかるもので“おかげさまで幸せに暮らしています”などの報告をします。
  • 親しい友人(異性)などに送る場合
    おしゃれなデザイナー年賀状で“普段と違う自分”を演出します。
  • 親しい友人(同性)などに送る場合
    コミカルなマンガタッチなど、フレンドリーな雰囲気を演出します。

イヌに「戌」の文字が使われる理由とは?

年賀状のデザインを左右するイラストが決まったら、近況や今年の抱負、感謝の気持ちなど、相手への手書きの“メッセージ”を添えましょう。メッセージには「今年もよろしくお願いいたします」「元気に暮らしています」など、定番の挨拶もありますが、「イヌ」にちなんだ一言を添えると相手に喜ばれることでしょう。メッセージをより良くするために、干支の由来やイヌ年の特徴をご紹介します。

干支の由来について

もともとは、中国の「十干じっかん」と「十二支じゅうにし」を組み合わせた暦のことをいいます。今日では主に年を表す、うしとらたつうまひつじさるとりいぬの「十二支」の動物名を「干支えと」と呼ぶようになりました。

イヌが「戌」と書かれるのはなぜ?

「戌(いぬ)」は、十二支の十一番目。十二支の漢字は、もともとは農業における植物の発達を十二段に分けたもので、子(=種子)から始まり、亥(=核、結実して芯ができた状態)に至るまでを表現しており、それを庶民に覚えてもらうために動物の名前をあてはめたといわれています。その中で、「戌」は「一印」と「戈(ほこ)」からなる字で、作物を刃物で刈り取り、ひとまとめに締めくくることを表す、収穫した後の段階といわれています。

イヌ年の特徴

昔から人間と生活を共にしてきたイヌ。現在もペットとして飼う方が多いですね。
イヌは多産でお産が軽いことから、子孫繁栄に縁起が良いといわれています。

年賀状に添えたい!イヌをもじった「ウマイ一言」

年賀状に添える言葉なので、長い文章は必要ありません。

イヌをもじったウマイ一言のイメージ

目上の人や上司、恩師への一言

ご挨拶やこれからの目標を「イヌ」で表現します。

  • 仕事についての一言
    「オンリー“ワン”の営業を目指します」

家族の近況を伝える一言

子供の写真や、家族がそろったときの写真に一言を添えます。

  • 家族みんなでご挨拶
    「“ワン”ダフルな一年になりますように」

年賀状は感謝の気持ちと一年の始まりをご挨拶するものなので、干支のイラスト「イヌ」と、気持ちのこもった一言を添えて、年賀状を受け取るあの人にも喜んでもらいましょう。

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