特徴のある紙と、ホワイトインキを使ったこだわりのパッケージ印刷。

「ブラウンカード」 「スペシャリティーズNo.314」

ブラウンカード L判 270kg/310kg

ブラウン色が付いたクラフト紙です。クラフト紙ならではの色や風合いは、「ナチュラル」「オーガニック」「安心感」など優しい印象を持たせることができます。ざらつき過ぎない用紙は、程よい感触の手触りで、印刷適正にも優れています。

連量紙厚特徴
270kg約0.39mm標準的な厚さ
310kg約0.44mm厚めの紙
ブラウンカードのイメージ

スペシャリティーズNo.314 270kg

キャストコート紙の上にアルミ蒸着PETフィルムを貼合した用紙です。平滑性がとても高く、鏡のようにきれいに顔が映りこみます。ホワイトインキを使用すれば、アイデア次第でデザインの幅が大きく広がります。

この用紙は指紋・傷が付着し易いデリケートな用紙のため、表面保護のために、表面加工必須用紙としてご案内しています。

連量紙厚特徴
270kg相当約0.35mm標準的な厚さ
スペシャリティーズNo.314のイメージ

ホワイトを効果的に使うことで、大きく印象が変わります!

「ブラウンカード」と「スペシャリティーズNo.314」は、紙に色が付いています。ホワイトインキが使用できるため、コツが必要ですが、上級者ならではの印刷が可能です。カラー(CMYK)+ホワイトインキを使う事で、いつものパッケージ印刷とは違ったデザインがカタチになります。

下地にホワイト版を印刷して、カラーを表現。

  • 下地にホワイト版を使用しない場合

  • 下地にホワイト版を使用した場合

  • ブラウンカードの下地にホワイト版を使用しない場合のイメージ
  • ブラウンカードの下地にホワイト版を使用した場合のイメージ

ブラウンカード(イメージ)

  • スペシャリティーズNo.314の下地にホワイト版を使用しない場合のイメージ
  • スペシャリティーズNo.314の下地にホワイト版を使用した場合のイメージ

スペシャリティーズNo.314(イメージ)

CMYKのみで印刷した場合、左のように、紙の色が透けて、写真や色の再現性は低くなります。通常のインキ色を再現されたい場合は、右のように、CMYKの下にホワイト版(K100%データ)を刷ることによって、きれいな発色が可能になります。

ホワイト版を使用しない場合でも印刷は可能なため、データ自体に問題はありません。よって、データチェック時にご連絡はいたしませんので、仕上がりイメージを十分にご確認の上、ご入稿ください。

下地のホワイト版は、同座標(同じ位置)にK100%が基本です。

白インキの使用には、ホワイト版レイヤーの作成が必要です。また、ホワイト版は、必ずグレースケール(K)で作成してください。グレースケールの濃度がそのまま白インキの濃度になります。下地などで利用される場合は、基本的には「K100%」で必ず「同座標」に作成してください。

ホワイト版レイヤーのイメージ

同座標にホワイト版(K100%)を配置した場合

  • 同座標にホワイト版(K100%)を配置した場合のCMYKレイヤー

    CMYKレイヤー

  • 同座標にホワイト版(K100%)を配置した場合のホワイト版レイヤー(K100%)

    ホワイト版レイヤー(K100%)

  • 同座標にホワイト版(K100%)を配置した場合の仕上がりイメージ

    仕上がりイメージ

異なる座標にホワイト版(K100%)を配置した場合は意図しない仕上がりになります

  • 異なる座標にホワイト版(K100%)を配置した場合のCMYKレイヤー

    CMYKレイヤー

  • 異なる座標にホワイト版(K100%)を配置した場合のホワイト版レイヤー(K100%)

    ホワイト版レイヤー(K100%)

  • 異なる座標にホワイト版(K100%)を配置した場合の仕上がりイメージ

    仕上がりイメージ

ポイント

細かな文字や繊細なデザインに対してホワイト版を下地として使用する場合、ズレにより、下地のホワイト色がのぞく場合がありますので、ホワイト版をプロセスデータの絵柄や文字より-0.1mmオフセットする事で、回避できます。

【手順】

① 「効果」メニュー → 「パス」 → 「パスのオフセット」

② 「オブジェクト」メニュー → 「アピアランスの分割」

パスのオフセットを-0.1mmに設定する

表面加工を使い分けて、更に付加価値のあるパッケージに!

「ブラウンカード」と「スペシャリティーズNo.314」はそのままでも特徴的な用紙ですが、表面加工をプラスすることで、紙の風合いは大きく変わります。デザインやご利用用途に合わせて、更に付加価値を付けて見てはいかがでしょうか。

ブラウンカード L判

取扱表面加工

・PET貼 ・マットPP貼
・OPニス(つやあり/つやなし)

箔押し、浮出しも対応しております。

ブラウンカードに表面加工を施したイメージ

  • ① OPニス(つやなし)

    紙の風合いと質感はそのまま残し、表面インキの保護をメインとした目的の加工です。

  • ② マットPP貼加工

    紙自体の風合いは消えませんが、手触りはマットPPならではの、しっとりとした感触で、上品な印象に。

  • ③ PET貼加工

    PETフィルムの光沢によって、紙の風合いこそ無くなりますが、加工適正はバッチリ。ひと味違った面白い印象になります。

スペシャリティーズ No.314 270kg

取扱表面加工

・PET貼 ・UVニス(つやあり)
・OPニス(つやなし) ・LCコート全種

箔押しも対応しております。

指紋やキズが目立ち易いデリケートな用紙のため、表面加工必須用紙としています。

スペシャリティーズ No.314に表面加工を施したイメージ

  • ① PET貼加工

    つやあり加工の大本命。紙の鏡面はそのままに、印刷色がくっきり浮き出て、非常に美しい仕上がりとなり、高級感がアップします。

  • ② UVニス(つやあり)加工

    コストを抑えたつやあり加工。PET貼加工には若干及びませんが、十分な光沢と美しさで、際立つパッケージになります。

  • ③ OPニス(つやなし)加工

    つやなしのメタリック用紙に大変身。同じ用紙とは思えない程、ガラリと変わる印象。コストパフォーマンスも抜群です。

  • ④ LCコート(ホログラム)加工

    当社だからできる自慢の加工です。ホログラム柄は全4種類。鏡面+ホログラムでキラキラ輝く美しいパッケージになります。

ご注文前の参考用に、ご確認ください。

「CMYKのみ」「下地にホワイト版を印刷した場合」「グラデーション」など、用紙が違うと同じ濃度でも発色や見え方が異なります。以下を目安としてご確認ください。

  • ブラウンカード L判

    (テスト印刷参考写真)

    ブラウンカードのテスト印刷参考写真

  • スペシャリティーズNo.314 270kg

    (テスト印刷参考写真)

    スペシャリティーズNo.314のテスト印刷参考写真

パッケージ印刷対応用紙比較マップ

パッケージ印刷対応用紙比較マップ

1種の用紙の中で、1〜4種の用紙厚のラインナップがあり、用紙厚別に価格は異なります。また、納期によっても価格は変動するため、比較条件によっては上記マップの関係が逆転する場合がございます。価格の詳細は、各形状にてご案内しておりますので、ご確認ください。

いかがでしたでしょうか。
いつもとはひと味違った特別なパッケージ印刷なら、
「ブラウンカード」と「スペシャリティーズNo.314」をぜひご利用ください。

パッケージ印刷に関するお問い合わせ

Tel.050-2018-0704
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入稿の受付日も営業日・営業時間に準じます。あらかじめご了承くださいませ。

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