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高級感のあるパッケージをつくるには?デザインや素材の選び方

高級感のあるパッケージをつくるには?デザインや素材の選び方

棚に陳列されたパッケージに高級感を感じると、思わず手に取ってしまいたくなった経験はないでしょうか。では、人が高級感を感じるパッケージとはどのようなものでしょうか。
本記事では高級感のあるパッケージをつくるためのポイントをご紹介します。

高級感を演出するポイント

高級感のあるパッケージをつくるためには4つのポイントを意識しましょう。

【 ポイント1 シンプルなデザイン 】

商品の情報としてお客さまの目に最初に入るのがパッケージです。そのため、パッケージへはどのような商品かを伝える内容を盛り込みたい気持ちも出てしまいがちですが、高級感を出すにはあえてシンプルなデザインにすることが重要です。
商品名やロゴなど、最低限の情報のみにすることでパッケージに余白ができ、余裕のある落ち着いた雰囲気が出せるのです。

シンプルなデザインのパッケージイメージ

シンプルなデザインのパッケージイメージ

【 ポイント2 シンプルな色使い 】

デザインをシンプルにすることに加えて、色もなるべくシンプルに1色や2色、多くても3色くらいに抑えておきましょう。カラフルなパッケージはインパクトがありますが、高級感とは離れていってしまいます。

また、色はお客さまの視覚に訴える重要なポイントとなります。特にメインカラーにはカジュアルな印象を与えるパステルカラーや高明度の色などは避けて、低明度の重厚感がある色を使用するのがおすすめです。

色数を抑えたイメージ

彩度を抑えた色のイメージ

【 ポイント3 線が細いフォントを使う 】

フォントにもこだわることで一気に高級感が増します。
例えば、フォントの代表的なものだと「ゴシック体」や「明朝体」などがありますが、線の太さが均一なゴシック体は力強い印象を与えてしまいます。一方で、線に強弱がある「明朝体」はすっきりと洗礼された印象を与えることができ、高級感が出やすくなります。

前述は一例ですので、フォントを選択するときにできるだけ線が太すぎないフォントを選ぶことが高級感が出やすくなるポイントだと覚えておくと良いでしょう。

明朝体のイメージ

ゴシック体のイメージ

【 ポイント4 視覚と触覚に訴える素材を選ぶ 】

今までお伝えしてきたポイントは視覚に訴える内容でしたが、素材は視覚からだけではなく実際に商品に触れていただいたときの触覚に訴えることができます。触覚が与える印象は商品に対するイメージに大きく影響するのです。
高級感を感じやすい素材(厚紙)としては、滑らかな表面と美しい光沢のある「コート」やしっとりとした質感の「インバーコート」、凹凸のある表面で手触りが特徴的な「ハイブリットバガスFS ラフホワイト」などがおすすめです。

取扱用紙一覧

インバーコートのイメージ

また、あまり高級感がない用紙でも、表面加工をコーティングすることで高級感を演出することもできます。パッケージの表面加工には主に「フィルムを貼る」か「溶剤を塗る」に分けられ、その中でも「つやあり(グロス系)」と「つやなし(マット系)」が存在しています。
商品のイメージに合わせてグロス感やマット感を表面加工でプラスしてみるのもおすすめです。

表面加工一覧

表面加工のイメージ

特殊な加工でワンランク上の高級感を

デザインや素材の選定が決まってきたら、今からご紹介する特殊な加工もご検討ください。きっと今想像しているパッケージの何倍も高級感がある仕上がりになることでしょう。

【 箔押し加工・浮出し(エンボス)加工 】

箔押し加工はロゴやイラストを金色や銀色に輝かせ、より効果的に目立たせることができます。また、浮出し加工はロゴなどのデザインを浮き出させる加工で、通常の印刷だけでは再現できない立体感を表現できます。

箔押し加工や浮出し加工でロゴや文字に一工夫加えるだけでも印象を変えることができます。ぜひ、今検討をしているデザインの一部を箔押し加工や浮出し加工にアレンジしてみてはいかがでしょうか。

【 デジタル厚盛ニス・デジタル厚盛箔 】

「デジタル厚盛ニス」は名前の通り厚く盛られたニスの加工で、艶のある立体効果を表現できます。ロゴや文字などに使用することにより思わず触ってみたくなるデザインになります。
また、「デジタル厚盛箔」は厚盛ニスの上に箔加工を施すことで箔が立体的になり、箔押し加工よりもさらに煌びやかな光沢を表現することができます。こちらもロゴや文字に使用したり、デザインの一部に加えることで高級感に加えて、インパクトを残せるデザインになります。

どちらの加工も立体感のある表現で、プレミアム感を感じるパッケージになることは間違いないでしょう。商品(中身)を使用した後も残しておきたいパッケージとなるのではないでしょうか。

デジタル厚盛ニスのイメージ

デジタル厚盛ニス

デジタル厚盛箔のイメージ

デジタル厚盛箔

デジタル厚盛ニス+デジタル厚盛箔のイメージ

デジタル厚盛ニス+
デジタル厚盛箔

デジタル厚盛ニス・デジタル厚盛箔

高級感のあるパッケージをつくるなら
グラフィックにお任せください!

ここまで高級感のあるパッケージをつくるためのポイントや加工についてご紹介をしてきましたが、いかがだったでしょうか。

グラフィックでは様々な素材や加工をご用意しておりますので、高級感のあるパッケージをつくるなら当社にお任せください。お客さまのご希望にあわせてご相談やご提案をさせていただきます。
また、素材や加工をお手元で確認いただけるペーパーカタログのご用意や、事前に素材や加工の確認ができる試作サービスなどもご利用いただけるため、ご検討段階からパッケージの作成までしっかりとサポートいたします。

パッケージ(化粧箱)印刷

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