ネット印刷のグラフィックが、「包装紙印刷」に新たに5種類の用紙を追加いたしました。

「包装紙印刷」に新たに5種類の用紙を追加いたしました。

株式会社グラフィック(本社:京都市伏見区、代表取締役社長:西野能央、以下「当社」)はネット印刷事業にて、「包装紙印刷」に5種類の用紙を追加いたしました。定番のコート紙やマットコート紙に加えて、淡クリームキンマリや奉書紙の用紙の風合いを生かしたオリジナル包装紙が作成いただけます。

10種類の用紙からオリジナルの包装紙が作成可能

これまでの用紙ラインナップに加えて、チラシなどで一般的な「コート紙」や「マットコート紙」、「上質紙」と、風合いのよい「淡クリームキンマリ」や「奉書紙」の5種類を新たに追加し、あわせて10種類の用紙からオリジナル包装紙を作成いただけます。
淡クリームキンマリは淡く黄みがかった用紙で、落ち着いた仕上がりが特徴です。また、奉書紙は和紙の風合いが残る用紙で、白色タイプなら自然な白さが冠婚葬祭用の包装紙としても最適です。
コート紙とマットコート紙、上質紙は、リーズナブルな価格でご注文いただけますので、ちょっとしたラッピング用に大変おすすめな用紙です。

【参考価格】

オフセット/A2サイズ/片面カラー/コート紙 55kg/5日納期/20,000部の場合

1枚あたり4.7円(税込)~

2023年7月現在

グラフィックの包装紙印刷の特徴

当社の包装紙印刷は、片面フルカラーはもちろん、両面フルカラー印刷も可能です。また、特色印刷に対応しているので、ブランドロゴのスポットカラーや企業イメージに合わせた1色刷りも可能です。
また、印刷サイズは最大A1サイズの594×841mmまで対応し、数ミリ単位で指定いただける変形サイズも承っておりますので、包む商品に合わせて無駄の少ないサイズでご作成いただくことが可能です。

商品ページ:包装紙印刷

株式会社グラフィックとは

「情報技術とコミュニケーションで、社会の進歩と発展に貢献する。」という理念のもと、印刷やクリエイティブ事業を通してお客様にとって本当に価値があるサービスを追求します。ネット印刷事業ではお客様のニーズに応じたきめ細かなサービスと高い印刷品質の追求を徹底。プロのデザイナー様からも高い評価をいただき、多数のお客様にご利用いただいています。

株式会社グラフィックについて

名称
株式会社グラフィック
代表者
代表取締役 西野 能央
所在地
〒612-8395 京都市伏見区下鳥羽東芹川町33
設立
1989年11月
事業内容
ネット印刷事業、クリエイティブ事業
資本金
9,500万円
URL
https://www.graphic.jp

本リリースについて

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