ゲストさん
ご利用の流れ
- STEP1：仕様を決める
- STEP2：データを作る
STEP1：仕様を決める
1箱の形とサイズを決める
2つのメニューからお選びください。
オリジナルサイズパッケージ
既製サイズパッケージ
- 用途に合わせて箱を選びたい
- 既に決まったサイズから選びたい
- できるだけ安く作りたい
形状やサイズでよくあるご質問
パッケージに穴あけや指かけ(蓋を開ける部分の半円の型抜き)をつけたい
パッケージへの窓抜き加工や指かけ加工をご希望の場合、オリジナルサイズパッケージの形状であれば、
「展開図作成サービス」にて該当のオプションをお選びいただくことで対応いたします。
なお、内容によっては事前にラフ原稿(イメージ図)をご準備いただき、送信していただく必要がございます。
ラフ原稿の送信が必要な場合は以下をご参照のうえ、データをご入稿ください。
指示原稿の作成について閉じるサイトに掲載の無い形状や、自由な設計の箱(パッケージ)を作りたい
グラフィックの定番形状以外でも、お見積りからご依頼いただけます。
形状、寸法が確認できるご仕様をまとめていただき、「自由設計お見積りフォーム」よりご依頼ください。
また実物のサンプルがあれば、お送りいただいての見積もりもご対応いたします。
(会員登録およびログインが必要です)
自由設計はこちら閉じる中に入れるものに合わせた内寸で、箱の大きさを設計・調整してほしい。
内容物を送付いただきましたら、内容物にフィットするように内寸の微調整をおこないます。
(定番形状は無料対応)
展開図作成サービスのご注文時に「内容物を送付する」オプションをご選択ください。
ご注文の確認が取れ次第、当社より、送付先の住所をメールにてお送りいたしますので
内容物をご送付ください。到着次第、設計を開始いたします。
なお、寸法をご指定いただく場合は、外寸で設計いたします。
用紙の厚みや反りが生じる関係上、内寸での設計はできませんので、あらかじめご理解ください。閉じる
2用紙・加工を決める
用紙と加工オプションを決めます。
実際の厚みや質感を確認したい場合は
ペーパーカタログ（有料）をご請求ください。
既製サイズパッケージは各商品のページに記載している用紙や加工のみ対応しております。
用紙や加工でよくあるご質問
パッケージ印刷で注文できる用紙について教えてほしい(色紙・黒い用紙・段ボールなどの素材はありますか。)
パッケージ印刷では紙箱や化粧箱などの紙器に適した、各種厚紙を取り揃えております。
各用紙の特徴は下記ページにてご案内しています。
詳しくはこちら
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またパッケージ専用の用紙サンプル見本帳もご請求いただけますので、
実際に手にとって、ご希望に沿った用紙の紙厚・質感をご確認ください
パッケージ用紙サンプルはこちら
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紙自体に色がついている用紙としては、
茶色の「ブラウンカード」や銀色の「スペシャリティーズNo.314」をご用意しております。
その他の用紙の紙色は、基本的に白色でございますため、
ベタ塗りなどのデザインを印刷することで色を表現していただく必要がございます。
ただし、用紙の断面からは紙白が見えますので、あらかじめお含みおきください。
黒い用紙や透明素材、段ボール素材などは、お取り扱いがございません。あらかじめご了承ください。閉じるパッケージ印刷で耐水、耐油性や冷蔵、冷凍可能な用紙、加工はありますか?
「耐水・耐油」に特化した用紙や、「冷蔵・冷凍」環境に特化した用紙はございませんが、以下の表面加工をご利用いただくと、若干の効果が期待できます。
「高級PET貼」または「マットPP貼」をご利用いただくと、箱の表面は、耐湿効果や防滴効果が期待できます。
※箱の内側(裏面)や断裁箇所への効果はございませんので、極端な環境下でのご利用はいただけません。
また、「冷蔵・冷凍」環境でのご利用に関しても、品質の保証はしておりません。
高級PET貼
マットPP貼
事前に仕上がりをご希望の場合は「パッケージ試作サービス」を、本番前にご利用ください。
パッケージ試作サービス閉じるパッケージ印刷でプレスコート加工は対応していますか。
STEP2：入稿用データを作る
3展開図（テンプレート）の入手
ご注文には、希望形状の展開図
（テンプレート）データが必要です。
以下の方法で無料で入手いただけます。
オリジナルサイズパッケージ
既製サイズパッケージ
以下のページからダウンロードしてください。
- パッケージ印刷はイラストレータ形式のみの受付です。
- 「自由設計」の場合は設計料金が発生するため、お見積りからのご注文となります。
4デザインデータの作成
入手した展開図（テンプレート）にて
デザインを作成ください。
詳しいデータの作り方は
「データ作成について」をご覧ください。
また、当社へデザイン作成を依頼したい場合は
デザインサポートへご相談ください。
STEP3：注文と入稿を行う
5ご注文
（任意）試作サンプルを注文する
本印刷の前に、実際の刷り上がりや
形状の確認をおすすめしています。
ご希望に合わせてご利用ください。
色味と形状の確認
形状のみの確認（印刷なし）
本印刷を注文する
各形状の商品ページからご注文手続きを行ってください。
オリジナルサイズパッケージ
既製サイズパッケージ
注文仕様でよくあるご質問
箱(パッケージ)の内側に印刷がしたい
箱の内側にも印刷を希望される場合は「両面印刷」を選択してください。
両面印刷の場合は、表面と裏面のデータが必要です。
なお、着色範囲は表面と裏面で異なりますので、
ご希望の際は展開図作成ご注文時のオプションにございます「両面用展開図」をご選択の上、ご注文ください。
裏面用のデザインデータは形状によって、のりしろの位置が異なります。
詳しくは下記のページよりご確認ください。
・キャラメル箱はこちら
・地獄底はこちら
・ワンタッチ底はこちら
・ピローケースはこちら
・スリーブ箱はこちら
・スリーブのみはこちら
・ディスプレイ箱はこちら
・四隅貼り箱はこちら閉じるパッケージが納品される時の状態が知りたい。組み立てて納品してもらうことはできますか。
パッケージ印刷では、糊貼り加工の必要な形状は、トムソン(型抜き)加工後に糊貼り加工まで行い、折り畳んだ状態で納品いたします。
貼り加工の必要な形状
1.キャラメル箱
2.地獄底
3.ワンタッチ底
4.ピローケース
5.スリーブ箱
6.スリーブのみ
7.ディスプレイ箱
8.四隅貼り箱
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糊貼り加工の必要がない形状は、トムソン(型抜き)加工後の平らな状態で納品いたします。
貼り加工の必要がない形状
1.N式箱
2.組箱
いずれも箱を組立ててからの納品は行っておりません。あらかじめご了承ください。閉じる
6データ入稿
以下を参考に、
データのご入稿手続きを行ってください。
データに問題が無ければこれにてご注文は完了です。
商品のお届け
パッケージ印刷（紙箱・化粧箱）
受付時間：9:00〜19:30
入稿の受付日も営業日・営業時間に準じます。
取扱用紙・
パッケージ
メールでの
