280線の高精細印刷グラフィックビジョンについて - テクニカルガイド - 印刷・ネットプリントなら印刷通販の【グラフィック】

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グラフィックビジョンについて

280線の高精細印刷。細部を緻密に描写できるのでより質感を正確に表現できます。網点が細かいことにより従来のにごりやざらつき感はほとんど感じられません。グラデーションも網点が見えず滑らかです。彩度もアップして見た目にはよりキレイです。干渉モアレやロゼッタモアレなども肉眼ではほとんどわかりません。

最新鋭システムにより実現した高精細印刷。

当社の「サーマルCTP」「イメージコントロールシステム」「ハイデルベルグ製印刷機」といった最新鋭のシステムによるワークフローでこそ実現できた高精細印刷「グラフィックビジョン」。
決して、よく見られる「安かろう悪かろう」ではありません。百聞は一見にしかず。右のイメージ画像を見比べてください。同じデータを一般的な印刷と「グラフィックビジョン」で印刷して拡大してみました。表現力の違いは一目瞭然です。これだけ拡大しても網点が目立ちません。

現在主流の一般的な印刷品質 グラフィックビジョン品質

※画像をクリックすると拡大画像をご覧いただけます。

現在主流の一般的な印刷品質、グラフィックビジョン品質

イメージ

この新技術を国内でも指折りの格安・短納期でご提供できる最大の理由は、当社が受注から商品発送までの全工程を社内ネットワークシステムにより一貫管理しているからです。また印刷品質に関してはイメージコントロールと呼ばれる管理装置で数値管理を行っており、ジャパンカラー2007準拠の高度に安定した標準印刷を実現しています。

  • ※イメージ写真の左:現在主流の一般的な印刷品質
  • ※イメージ写真の右:グラフィックビジョン品質

印刷技術の結集「グラフィックビジョン」。

■印刷物は網点の集まり
印刷物をルーペでのぞいてみると、4色印刷なら4色のインキの点が見えます。決してデジタル画像を拡大したようには見えません。これを網点(あみてん)といいます。AMスクリーニングでは一定間隔で格子状に並んでいます。網点の大きさで色の濃淡を表現します。例えば50%なら市松模様のようになります。
■精度アップの難しさ
一般的なカラー印刷のスクリーン線数は175線です。当社では「グラフィックビジョン」以外は210線です。当社の紙サンプルでもご確認いただけますが、210線では肉眼でも網点が見えてしまいます。網点を肉眼でも目立たないように小さくすれば写真並みの高画質で印刷できることになります。ところが技術的には、そう簡単にはできません。印刷機の精度も大切ですが、刷版出力の設定や刷版自体の精度も重要です。
■「グラフィックビジョン」の誕生
以前より、高精細印刷を実現すること自体は可能でした。しかし、前述の通り、かかるコストや時間を考えると、価格表に載せられる料金に抑えることができませんでした。それでも14年6月より粘り強く検証印刷を重ねていき、最新のサーマルCTPレコーダや印刷機を次々と導入して、ついに一般の印刷物と同じ価格帯でご提供できるようになりました。試行錯誤を繰り返したことで手に入れたノウハウ・技術なくしては実現できなかった、この高品質印刷を「グラフィックビジョン」と名付けました。

グラフィックビジョン対応商品カテゴリ。

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