印刷・DTP用語集 - テクニカルガイド - 印刷・ネットプリントなら印刷通販の【グラフィック】

初めての方へ

印刷の通販【グラフィック】

  •  
  • 新規会員登録

印刷・DTP用語集

ウェイト
フォントの文字の太さ。いくつかのウェイトが1セットになったものを「ファミリー」という。[文字]パレットなど、フォント名の隣のプルダウンでウェイトのみを変更可能。
ウェット印刷
多色刷印刷機を使って2色以上を連続的に印刷する場合に、1色目を印刷したばかりのインキが乾いていない(ウェットな)状態で、次の色を刷り重ねる印刷方法。大型の機械が必要で調整に時間がかかるなど課題はあるものの、印刷機に原紙を通す回数が少なくて済み、すべての色が同時に印刷されるためカラーバランスが調整しやすいなど大量生産に適している。以前は単色機の印刷物と比べて品質面で見劣りしていたが、機械の性能や製版技術の向上のおかげで、質の高い印刷物が生産できるようになった。
打返し
ページ物印刷物の版を組み付ける際に、表裏にあたる版を同時に組み付けること。用紙の片面に表面を印刷したあと、そのまま用紙を裏返して片面に裏面を印刷する。用紙1枚で2部印刷することが可能で、小冊子やパンフレットなどの印刷でよく用いられる。
打ち消し
IllustratorCS2から加わった文字飾り機能。「打ち消し線」と「下線」の2種類がある。線を引きたい文字を[テキストツール]で選択して[文字パレット]で設定する。
内校正
印刷会社やデザイン会社で、校正紙を発注者に提出する前に、作業者や営業担当者が校正をし確認すること。 「ないこうせい」もしくは「うちこうせい」と読む。
裏うつり
印刷インキがまだ乾いていない状態で印刷物を複数枚重ね合わせたとき、上側の印刷物の裏面にインキが転写されてしまう現象のこと。インキが乾ききらない状態で、圧力がかかるような裁断などの作業を行うと起こりやすい現象。また、インキに染み込んでその裏側まで染み出してしまう「裏抜け」現象のことも裏うつりと呼ぶ場合もある。裏うつり、裏抜けのどちらにも有効な対策としては速乾性のインキの使用が挙げられるが、インキ詰まりなどの原因ともなるため扱いには注意が必要。印刷においては紫外線などによって固着する、特殊なインキを用いる事もある。

印刷・DTP用語集トップへもどる