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印刷・DTP用語集

再校
校正者による2回目の校正作業のこと。またはその校正刷り。「二校」ともいう。初校で入った修正点がすべて修正されているかをチェックし、さらに、初校で見落としたものがないかを確認する。具体的には、赤字が入った初校と、その内容を修正した「再校」とを照合し、修正が正しく反映されているかを確認する。修正した「再校」と赤字が入った初校を照合するため、「赤字合わせ」とも呼ばれている。
再生紙
製紙原料に古紙を配合した紙。急増する紙ごみの減量化や森林資源の保護のため、近年利用が増加している。 明確な定義はないが、グリーン購入法では、古紙配合率が70〜100%の情報・印刷用紙、白色度が70%程度の塗工紙または非塗工紙としている。古紙配合率(%)とは、「再生紙」の原料パルプに占める古紙パルプの割合のこと。なお、古紙パルプ配合率は、「Rマーク」(リサイクルマーク)で表示することができる。
彩度
画像の鮮やかさの度合いのこと。色相(色み)・明度(明るさ)とともに、色の三属性の一つ。鮮やかさは、各色に白色や灰色、黒色などが、どの程度混ざっているかによって変わり、濁りのない純色が最も彩度の高い色とされている。白、黒、灰色などは彩度・色相がなく「無彩色」といわれる。少しでも彩度が感じられる色は「有彩色」と呼ぶ。
再版
以前に印刷したものを同じ版で、または製版し直して、再び印刷すること。初めて印刷した物は「初版」と呼ぶ。
差込印刷
ワープロソフトなどで作成した文書データに加え、他のファイルに保存されているデータを埋め込んで印刷すること。差込印刷を利用するとひな型と埋め込むデータを独立して管理できるため、文書やデータの修正が容易。たとえば年賀状の宛名を印刷する場合、住所や氏名を埋め込む位置を指定したひな型と住所録のデータを用意しておけば、住所録1人分ずつの宛名を差し込みで連続印刷することが可能。
刷版(さっぱん)
実際に印刷機に取り付けて印刷するための版。DTPデータをCMYKの4色に分解して、像として焼き付ける。CTP(Computer To Plate)のPのこと。PS版(Presensitized Printing Plate)、金属版、樹脂版などがある。PS版は、アルミ板に紫外線によって感光する感光層を塗布したもの。オフセット印刷の版材として、最も一般的である。
サブセット
PDFファイルの機能で、フォントの一部、実際に使用している文字の分だけのフォント情報を、「サブセットフォント」として埋め込むことができる。データ容量は軽くなる。
サムネール
デザインラフや、ファイルデータの内容を確認するための小さなページ見本のこと。DTPソフトではサムネール表示やサムネール印刷の機能がある。
更紙(ざらし)
顔料などで塗工していない非塗工印刷用紙の一つ。化学パルプ40%未満で、白色度も低く、表面の平滑度も劣っており下級の印刷用紙に分類される。週刊誌・マンガ・新聞などで使われている。
三校
校正者による3回目の校正作業のこと。またはその校正刷り。「再々校」ともいわれる。一般的には校正の最終段階である。「三校」の作業では、再校時に入った修正がきちんと直っているかどうかを確認した後、文字、デザイン、写真などすべてを総合的にチェックし、修正点がなければ校了となる。「三校」で終わらない場合、「四校」「五校」またはそれ以上になる場合もある。

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