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印刷・DTP用語集

ポイント(pt)
出版において使用される長さの単位。文字のサイズや余白の幅などの、版面の構成要素の長さを表す場合に使われる。「pt」と略記されることが多く、「ポ」と略記されることもある。現在では、DTPアプリケーションにおいて広く使用されているDTPポイントが一般的。1ポイントの文字は、高さ=1/72インチ(約0.35mm)。JISでは、0.3514mmとなっている。
包装紙
商品を包む紙のこと。さまざまなものが日用品店や文房具店で販売されている。なお、包装用プラスチック製フィルムはラッピングフィルムと呼ばれる。包装することで衝撃・温湿度・酸素・汚れなど、内容物の価値を損なうさまざまな要因から保護することができる。また、利便性においては、物流時の識別や分別を容易にして輸送と保管に適した運びやすさ・置きやすさにできる。消費時には、識別や携帯・開封・破棄・再利用を容易にする。
報道
新聞・ラジオ・テレビなどを通して、社会の出来事を広く一般に知らせること。報道を行う主体を報道機関といい、その媒体をメディアと呼ぶ。報道は社会的に非常に大きな力を持っており、立法・行政・司法の3つの権力に報道を加えて「四権」(しけん)と呼ばれる。報道姿勢、報道活動、報道機関やその業界のことを統括した意味を持つ言葉は、「ジャーナリズム」である。
法令全書
詔書・法律・政令・条約などの法令を月別に集録して、独立行政法人国立印刷局が編集・発行しているもの。官報の縮刷版としての意味合いを有するが、会社の公告のように官報に掲載されているものでも法令全書には掲載されないものもある。六法などの通常の法令集は、官報や法令全書を原典として編集したもの。特に官報発行以前の1867年から1883年までの法令を調べる際に重宝する。
ぼかし
Photoshopフィルタで、画像に[ぼかし]を入れる機能。11種類ものぼかしコマンドが用意されている。ただ写真をぼかすだけではなく、ゴミを除去したり、写真に動きをつけたり、いろいろな場面で活躍。
補刷
印刷をし終えた時点で、印刷物に色調の再現ミス、破れ、折不良などが生じていた場合、または、数量不足の発生や落丁に気付くも余丁がない場合に、再度その印刷物に刷り加えること。
補色
ある色に対して対照的な色、反対の色のこと。対照色や反対色、余色とも呼ばれる。色の変化を視覚的にまとめた色相環で、反対側に位置する色同士が補色となり並べたときにもっともコントラストが高くなる組み合わせ。この色相と補色の関係を把握しておくと、カラーのデザインやイラストワークなどの際、コントラストをある程度操れたり、見た目の印象をコントロールしやすくなる。
ポスタリゼーション
Photoshopフィルタで、画像の階調(色)を減らして、イラストのように仕上げる効果。数値が低いほど色が少なくなる。画像データはRGB各256階調で表現されているので、最大の255に設定すると元画像と同じ。
ポストスクリプト(PS)
アメリカのアドビシステムズ社が開発し、1985年に公開したページ記述言語のこと。一般のコンピュータ・プログラミング言語とは異なり、アプリケーションソフトによって自動的に生成される。特徴は、出力装置に合わせた解像度で出力でき、装置に依存せずに文字、グラフィックス、画像を高品位に印刷できる。更に、絵や文字の回転、拡大縮小、変形なども自由にできる。
ポップ
「Point of purchase advertising」の頭文字を取った略語で、主に商店などに用いられる販売販促のための広告媒体。ポップは、紙の広告媒体としてその上に商品名や価格、キャッチコピー、説明文、イラストなどを掲載する。個性的な店の雰囲気を作り上げる力があり、ポップひとつで商品の売り上げを左右するほどの効果がある。
棒組み
活字組版や写植で版下を作成する際に、レイアウトは無視して本文を決められた組み体裁でまず全部組んでしまうことを指す。組んだものが棒のように細長くなるので、この名がある。そして文字校正を済ませてから、レイアウト通りに配置する。レイアウトが複雑で、かつ文字の直しによる大幅な組み替えが予測される場合は、棒組みにすることが多い。
ポリエチレンフィルム印刷
PSと表記されることが多い「ポリエチレンフィルム印刷」。フィルム層は、25〜120μmのものが使用されており、白と透明の2タイプある。ポリエチレンの特徴として、インキ接着が悪いため、表面処理を行なってから印刷する。印刷は、グラビア印刷フレキソ印刷が一般的。
本機刷り
校正専用の印刷機を使う校正刷りではなく、本番の印刷に使う機械で校正刷りを出すこと。その校正刷りを「本機刷り」という。オフセット印刷では本機は円筒状の版、ブランケット胴、圧胴を使って印刷する。
本機校正
実際に印刷する同じ紙、同じインキ、同じ印刷機を使用して少部数だけ印刷を行う校正方法。実際の印刷機を動かすためある程度の日数が必要となり、コストは他の校正と比べて割高となるが印刷製品の仕上がりに一番近づく。画集や自動車などの製品カタログなど、忠実な色味の再現が必要となるものは、本機校正による色調チェックが適している。
本紙
注文数を製造するために必要な用紙の枚数。用紙は、これに印刷や加工するための予備を加えて手配する。
本製本
製本様式のひとつ。本の中身を糸綴じにして背を固め、化粧裁ちしたあとで見返しをつけ、表紙でくるんで結合させたもの。表紙は本文より大きくなる。
本刷り
実際に印刷する同じ紙、同じインキ、同じ印刷機を使用して少部数だけ印刷を行う校正方法。実際の印刷機を動かすためある程度の日数が必要となり、コストは他の校正と比べて割高となるが印刷製品の仕上がりに一番近づく。画集や自動車などの製品カタログなど、忠実な色味の再現が必要となるものは、本機校正による色調チェックが適している。
ボンド紙
ぼろパルプ、化学パルプなどをよく叩いてほぐし、サイズをきかせて作った固い厚紙のこと。印刷適性や筆記性が高く、耐久性もある。そのため、証券などの良質印刷用紙として使用される。

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