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アプリケーション別ガイド Adobe Illustrator

必須チェックポイント

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  • 4.グレースケール
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Check2 フォント

フォントのアウトラインは作成されていますか?

Illustratorでご使用のフォントはすべてアウトライン作成してください。

フォントのアウトラインとは

フォントを含んだデータを、作成したパソコンと異なる環境のパソコンで開くと、フォントが正しく表示されないことや、文字の位置がずれる、場合によっては文字化けを引き起こすなど多様な問題が起こります。フォントには数え切れないほどの種類があり、まったく同一の環境を整えることは容易ではありません。そこでフォントの「アウトラインを作成」することで、文字を図形化し、異なる環境でデータを開いても、形を崩さずに出力できるようになります。

フォントのアウトライン作成手順

  1. 1.アウトライン作成したいフォントにロックがかかっていないか確認してください。
    ・レイヤーのロックを解除 レイヤーパレットで鍵がかかっていない状態にします。
    ・オブジェクトのロック 「オブジェクト」メニュー→「すべてをロック解除」
    選択できない場合は、ロックがかかったオブジェクトはありません。
    • ※ロックがかかっているとアウトライン作成できません。
      レイヤーを含め全てのロックを解除してからアウトライン作成を行なってください。
  2. 2.アウトライン作成したいテキストオブジェクトを選択します。
    • ※すべてを選択して、まとめてアウトライン作成されることをおすすめします。
      「選択」メニュー→「すべてを選択」
  3. 3.「書式(文字)」メニュー→「アウトラインを作成」
<注意>
一度アウトラインを作成をすると文字の編集ができなくなります。アウトライン作成後のデータは別名で保存するか、ファイルのバックアップをとってからアウトライン作成してください。

アウトラインの確認

フォントのアウトラインが作成されていない文字がないか、確認・検索することができます。

「書式(文字)」メニュー→「フォント検索(フォントの検索・置換)」

ドキュメントのフォント(使用中のフォント)が空欄になっているか確認してください。

フォント名が表示されていれば、データにアウトライン作成されずに残っているフォントがあります。フォント名を選択して「検索」をクリックすると、フォントが使用されている場所に移動することができます。必要な文字のフォントが残っていれば、アウトライン作成してください。

すべてアウトラインを作成したはずのデータに、フォント情報が残っている場合、次のことが考えられます。

[孤立点]

テキストツールでクリックして、文字を入力せずに別のツールに切り替えると、「孤立点」と呼ばれるフォント情報が残ってしまいます。プレビューでは何も表示されていないところに不要な点が印刷されるなど、出力時のトラブルの原因となりますので、孤立点は削除してください。

[非表示のフォント]

不要な文字やレイヤーは削除してください。

[アウトライン作成できない文字]

エンベローブ
グラフ
パターン

それぞれの詳細、解決方法は以下のリンクからご確認ください。

Illustratorのバージョンによってはフォントの検索で表示されていなくても、フォントが残っている場合があります。これらの機能を使用される際はご注意ください。

必須チェックポイント 全てご確認ください

  • 1.サイズ
  • 2.フォント
  • 3.配置画像
  • 4.グレースケール
  • 5.指示
  • 6.保存

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