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写真撮影の基礎知識 プロが教えるデジカメ撮影テクニック

第7回 商品撮影に必要な道具
三脚

カメラをしっかり固定できるものを用意。

商品を撮影する場合、しっかりカメラを固定する三脚は必需品。三脚選びの際は、以下のようなポイントに注意しましょう。
商品を置いて、上から見下ろすように撮影するケースが多いので、伸ばした時に胸の位置くらいまでの高さになるものを使います。価格は、コンパクトなデジカメ用なら4〜5千円以上のもの、一眼レフ用なら2〜3万円以上のものが固定しやすく安定感もあるのでおすすめです。
またカメラの方向を変えたり、縦位置にするときに簡単に操作できるかどうかもチェックしてください。
背景

イメージに合わせて、背景の色を変えてください。

背景は写真のイメージを大きく左右する要素です。見た目の印象を重視して選びましょう。
一般的に、高級感・重厚感を演出したい商品には濃い色の背景を、逆にさわやかさ・軽さを演出したい場合には明るい色の背景を使います。また季節感のある商品なら、その季節を感じさせるイメージカラーにするのもいいでしょう。さまざまな背景を試してみて、商品の色と背景色の相性や、全体的なイメージ演出がうまくできているかを確認して決定してください。
小道具

撮影の際は、メインの商品を演出するために小道具を使う場合があります。
例えば料理写真なら、美味しさを演出するためにきれいな器に盛り付けたり、そばにドリンクを置いたりといった工夫をします。ファッション写真なら、洋服と一緒にバッグや靴などをコーディネイトすると、全体的な見映えが良くなるでしょう。
また商品の大きさを表現したい場合は、多くの人に親しみのある一般的なアイテムを横に置き、大きさの目安となるように、その商品と一緒に写します。

メインのパンの背後に、コーヒーや植物を添えて。

レフ板

レフ板は、光を反射させ、暗い部分を明るくしたり影をやわらげるために使います。市販の製品でなくても、白い板状のものであればレフ板として使えるので、必ず用意しておきましょう。例えば身の回りにある段ボールなどに白い紙を貼ったり、大きめの発泡スチロールの板などを利用するのが手軽です。
レフ板は、被写体よりも大きく作るのが一般的。さまざまな被写体に対応できるように、大きさを変えて複数用意しておきましょう。また二つ折りができるように工夫すると、立てて使うこともできます。
一般的なレフ板は白ですが、宝石やアクセサリーなど光を反射する商品を撮影する場合、写り込みを白・黒と使い分けるケースもあるので、レフ板の表を白、裏を黒にしておくと便利です。

白い板状のものであれば、身近なものでもレフ板として使えます。

照明

光にムラがない卓上ライトなどが最適。

デジカメ撮影の場合では、天井の蛍光灯とレフ板だけで、ある程度きれいな写真が撮れますが、光に方向性を持たせたり、テカリ感を表現したい、影をつけたいといった場合には、照明を用意してください。何を撮るかによって、またどのような効果を出したいかによって照明の種類はさまざまです。迷った時は、写真の照明に詳しい知人やカメラ店などに相談してみるのもいいでしょう。

写真撮影の基礎知識 プロが教えるデジカメ撮影テクニック

第1回写真の使い方を考えよう

お店のDM や広告に載せたいのが商品の写真。さっそくデジカメを構える前に、しっかりと押さえておきたいポイントとは…?

第2回デジカメの基本設定

商品撮影はフルオートにまかせるのではなく、デジカメの設定を変えて撮ると、一般のデジカメでもきれいな写真を撮ることができます。

第3回ズーム

デジカメの望遠と広角の特長をお教えします。商品の性格や、見る人の印象も考慮して、ケースバイケースで撮り方を工夫しましょう。

第4回露出補正

商品の姿を正しく、魅力的に伝えるために、
露出補正の技術をぜひマスターしましょう。

第5回ホワイトバランス

私達の身の回りにはさまざまな光源があります。デジカメで商品写真を撮影する時、どの光源が適しているのでしょうか?

第6回フォーカスロック

普通にシャッターを押すだけではピンボケになってしまったり、背景にピントが合ってしまうケースがあります。

第7回商品撮影に必要な道具

身近なものを利用して商品を魅力的に撮影しましょう。ちょっとした工夫で見違えるような写真を撮ることができますよ。

第8回商品撮影のセッティング

撮りたい商品が決まり必要な機材が揃ったら、いよいよ撮影に入ります。撮影準備の最後は、カメラと被写体のセッティングをしましょう。