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写真撮影の基礎知識 プロが教えるデジカメ撮影テクニック

第6回 デジカメの基本操作 [フォーカスロック]
デジカメのピントの合わせ方

一般的なデジカメのモニターを見ると、画面中央に四角い枠の形や、あるいはカッコのような形が表示されます。これを「フォーカスエリア」と呼んでいます。このフォーカスエリアは、ピント合わせの目印になる枠で、つまりピントを合わせたいものをこの枠の中に当てはめて撮影すると輪郭をはっきりと写すことができます。

ピントの合いにくい被写体

しかし被写体によってはピントが合いにくいものがあります。被写体が2つあって画面のまん中あたりに背景がくる場合や、のっぺりした色のものや光るものなど、輪郭や模様をつかみにくい被写体です。普通にシャッターを押すだけではピンボケになってしまったり、背景にピントが合ってしまいます。

フォーカスロック

上記のような被写体の場合はフォーカスロック機能(ピント固定)を使って、うまくピントを合わせてみましょう。

◎ フォーカスエリア内に被写体がない場合
左右に二つのアイテムがある場合、まん中の背景にピントが合い、撮りたいアイテムがボケてしまいます。
こんなときは、一方の被写体が真ん中に来るように画面をずらしてシャッターを半押しします。
ピントが合うので、半押しのまま(ピントを固定させたまま)画面を適切な位置に戻しシャッターを完全に押します。
◎ 輪郭や模様がつかみにくい被写体の場合
フォーカスエリア内でもピントが合わない場合、輪郭が分かりやすい別の部分を画面中央に持ってきてピントを合わせます。それでも合いにくい場合は以下のような方法も有効です。
被写体の位置にはっきりした模様のあるアイテムなどをセットしてもらい、シャッターを半押しにしてピントを固定させます。
アイテムを離して完全にシャッターを押します。

写真撮影の基礎知識 プロが教えるデジカメ撮影テクニック

第1回写真の使い方を考えよう

お店のDM や広告に載せたいのが商品の写真。さっそくデジカメを構える前に、しっかりと押さえておきたいポイントとは…?

第2回デジカメの基本設定

商品撮影はフルオートにまかせるのではなく、デジカメの設定を変えて撮ると、一般のデジカメでもきれいな写真を撮ることができます。

第3回ズーム

デジカメの望遠と広角の特長をお教えします。商品の性格や、見る人の印象も考慮して、ケースバイケースで撮り方を工夫しましょう。

第4回露出補正

商品の姿を正しく、魅力的に伝えるために、
露出補正の技術をぜひマスターしましょう。

第5回ホワイトバランス

私達の身の回りにはさまざまな光源があります。デジカメで商品写真を撮影する時、どの光源が適しているのでしょうか?

第6回フォーカスロック

普通にシャッターを押すだけではピンボケになってしまったり、背景にピントが合ってしまうケースがあります。

第7回商品撮影に必要な道具

身近なものを利用して商品を魅力的に撮影しましょう。ちょっとした工夫で見違えるような写真を撮ることができますよ。

第8回商品撮影のセッティング

撮りたい商品が決まり必要な機材が揃ったら、いよいよ撮影に入ります。撮影準備の最後は、カメラと被写体のセッティングをしましょう。