特色印刷がよく分かる実践講座 - さまざまな印刷ツールの活用アイデアをご提案する「PR活用術」。印刷・ネットプリントなら印刷通販の【グラフィック】

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特色印刷がよく分かる実践講座!!特色インキを使って、特別な印刷ツールを作ろう!企業の名刺や封筒、またセールのフライヤーやイベントのポスターなど、個性的なカラーが目を引く印刷物って時々見かけますよね?そんな印刷物の多くは「特色」を使って印刷されています。今回は特色の基礎的な特徴をしっかりと理解し、効果的な印刷ツールを作る方法を見ていきましょう!

Lesson 1押さえておきたい、特色印刷の基礎知識。

特色は、インキの調合によって作られる「特別な色」。
「特色」は通常の4色プロセスカラーインキとは異なる特別なインキを調合して作られる色。プロセスカラーでは表現できない色を出すことができ、バリエーションも豊富です。主に特色1色や2色の印刷で使用できるほか、通常のモノクロ印刷や4色印刷に加えてワンポイントの使用も可能です。
※金・銀系統のカラーなど、一部調合インキ以外のカラーもあります。

当社ではDICカラーに対応しています。
特色の「DICカラー」は印刷業界のスタンダード。現在1200以上の色を網羅した色見本帳があり、それぞれの色に番号が付けられていて「DICの○○番」と指定したり、色見本チップを添付して指示を行います。当社では、一部対応していないDICカラーはありますが、多彩なカラーの中からお選びいただけます。

特色印刷のメリットは?

プロセスカラーでは表現できない
「指定色」を表現。

例えば独自性を表現したいコーポレートカラーで企業ロゴやビジネスツールを作るとき、特色なら企業イメージに合わせた特別なカラーを指定することができます。また4色のプロセスカラー印刷なら印刷環境によって色のばらつきが出やすいというリスクがありますが、特色は調合による若干の変化はあるものの、仕上がりは比較的安定。常にイメージに近い色を表現できるメリットがあります。

色鮮やかで、文字や線がシャープに。
プロセスカラーの場合、あらゆる色を4色の網点を掛け合わせて再現するため、時には色が濁ってしまったり、細い線や文字が薄くなってしまうことがあります。しかし特色なら掛け合わせをしないので、指定のカラーを鮮やかに印刷することができます。細い文字や線画もしっかりシャープに。

特色豆知識 DICカラー番号についている「*」って何かご存知ですか?この「*」は、プロセスカラーでの再現性が低い色につけられており、数が多いほうが差が大きく再現するのが難しいという目印です。「*」=差が大きい、 「* * 」=特に差が大きいということになります。

本ページに記載されている価格は、2013年3月現在の価格です。
現在の価格と異なる場合がございますので、あらかじめご了承くださいませ。

Lesson 2特色を上手に使って色が主張する個性派ツールを作ろう!

特色を効果的に使えば、たとえ少ない色数であってもフルカラー印刷よりもぐっと目を引く個性派ツールを作ることができます!

コーポレートカラーで作る「名刺」の場合

蛍光色が目を引く「フライヤー」の場合。

ゴールドの「結婚式招待状」の場合。

ポストカード印刷はこちらから

特色豆知識箔押しよりも繊細な形が表現できる金・銀の特色。ロゴや文字、イラストなどを金色や銀色で飾りたいときに使う加工が「箔押し」。スタンプのように型を作って箔を押していくため、凹凸のある美しい箔を押すことができますが、その反面、細い線や複雑な形を押すのは難しいと言われています。そんなときに一つの解決方法として考えたいのが、印刷で金・銀が表現できる「特色」。複雑なオブジェクトでも思いのままに作成でき、繊細なデザインのツールを作ることができます。また特色なら、印刷する紙種によって違った質感の仕上がりが得られるのも特徴です。

Lesson 3疑問解決!色指定&紙選びのチェックポイント。日頃、特色印刷を入稿する機会が少なく「データの色指定はどうやってすればいいの?」「印刷するのはどんな紙がいいの?」と迷う人も多いのではないでしょうか?そこで、色指定の仕方や紙選びのポイントもしっかり押さえておきましょう!

特色部分の作成方法

Illustratorでは「スポットカラー」を指定。画像はPhotoshopの「ダブルトーン」で作成。

  • 当社では特色印刷用のデータはIllustratorのみ対応しています。「ウィンドウ」メニュー→「スウォッチライブラリ」→「DIC Color Guide」より指定できます。
    → 詳しくはテクニカルガイドをご覧ください
  • 画像はPhotoshopの[カラーライブラリ]→[DICカラーガイド]にて希望の特色を選択してください。そしてEPS形式で保存し、Illustratorでの配置は埋め込みではなく「リンク」の設定で。

紙質によって変わる発色と風合い


上の画像は、同じ特色を、コート紙と上質紙で発色の違い比較をしたものです。用紙によって仕上がりの色味は大きく変化するので、デザインに合わせて最適な紙をお選びください。

発色・カラー再現性が高い「塗工紙」
コート紙を代表とする「塗工紙」はカラーの再現性が高く、発色がきれいなのが特徴。例えば金・銀や蛍光色など、ツヤを生かした仕上がりにしたいときにおすすめです。

素朴で落ち着いた仕上がりの
「非塗工紙」

一方、上質紙を代表とする「非塗工紙」はツヤがなく、色は沈みがちに。素朴で渋味のある仕上がりで、落ち着いた雰囲気を演出したいときにおすすめです。

シビアな色再現が求められる場合は、印刷の前に実際の用紙で仕上がりが確認できる「本機校正」をおすすめしています。

「特色印刷」の詳細とご注文はこちらから!

特色印刷をお考えの方は、以下のページをご覧ください!ご注文フォームにて特色印刷のオプションを追加できるようになっています。商品によっては、お見積りを算出してからご注文いただく必要がございます。詳しくは下記の詳細ページをご覧ください。

特色印刷の詳細はこちらから

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